【違いは8つ】東芝のVC-SL55DとVC-SL45Dを徹底比較!おすすめはどっち?

東芝のVC-SL55DとVC-SL45D、どちらを選ぶか迷っていませんか?
大きな違いは、ゴミ残しまセンサーと吸い拭き2WAYワイパーです。
どちらもVC-SL55Dだけに付いている機能です。
私が買うなら、VC-SL45Dです。
ダストステーションでの自動ゴミ収集やフィルターの自動洗浄は、どちらも備えているからです。
さらに、VC-SL45Dは床の種類に合わせて、吸引力まで自動で調整できる点にも魅力を感じました。
ただし、掃除のあとに床拭きまでするなら、VC-SL55Dも十分に選択肢になりますよ。
ゴミの見逃しを減らし、床拭きもまとめたいなら
▶ VC-SL55D
自動お手入れ機能と軽さを重視したいなら
▶ VC-SL45D
この記事では、それぞれの違いや共通点を分かりやすく整理しながら、ご家庭に合ったモデルを選べるようにまとめました。
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
\ゴミの見逃しを減らし、床拭きもまとめたい方はVC-SL55D/
\吸引中心で、床材に合わせた自動調整も使いたい方はVC-SL45D/
VC-SL55DとVC-SL45Dの違いは?
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | VC-SL55D | VC-SL45D |
|---|---|---|
|
ゴミ残しまセンサー LEDライト |
どちらもあり | ー |
|
吸い拭き 2WAYワイパー |
付属 | 付属なし |
| ヘッドとブラシ |
なめらかパワフルヘッド +からみレスブレード |
なめらか自走ヘッド +からみレスブラシ |
| 床見極めセンサー |
ブラシの回転を 自動調整 |
ブラシの回転と 吸引力を自動調整 |
| 標準質量 | 1.6kg | 1.5kg |
| 付属品BOX | 付属 | 付属なし |
| 本体カラー | モカブロンズ | ナイトブラック |
|
本体価格 ※2026年10月時点 |
公式オンラインショップ 76,780円(税込) |
公式オンラインショップ 65,780円(税込) |
ここからは、比較する際に重要となる8つのポイントについて詳しく解説しますね。
ゴミ残しまセンサーとLEDライトの違い
VC-SL55Dには、ゴミを検知すると手元のランプが緑から赤に変わる「ゴミ残しまセンサー」があります。
目の届きにくい場所や、じゅうたんの奥に入り込んだ細かなチリも、センサーが知らせてくれます。
さらに、床を広く照らす緑色のLEDライトも付いていて、見えにくい細かなゴミが見つけやすくなります。
VC-SL45Dでは、どちらも公式ページに搭載の記載がありません。
掃除のあとも「まだゴミが残っているかも」と気になる方や、暗い場所も掃除する方には、VC-SL55Dが向いていますね。
ただし、センサーの表示は掃除の目安です。ランプが緑でも、ゴミがすべて取れたと保証するものではありません。
吸い拭き2WAYワイパーの違い
VC-SL55Dには、「吸い拭き2WAYワイパー」が付属します。
ゴミを前から吸いながら、後ろに付けたシートで拭き掃除もできるため、掃除機がけと床拭きを同時に進められます。
VC-SL45Dには、このワイパーは付属しませんが、別売品として用意されています。
掃除機をかけたあとに、フローリングワイパーで床拭きもしている方は、最初からワイパーが付属するVC-SL55Dが向いています。
なお、ワイパーに付けるシートは付属しません。市販の床掃除用のドライシートまたはウェットシートを用意します。床拭きをほとんどしない方は、使う機会が少ないかもしれません。
ヘッドとブラシの違い
VC-SL55Dは、新開発の「なめらかパワフルヘッド」を搭載しています。ブラシは、高密度のブラシ毛とゴムブレードを組み合わせた「からみレスブレード」です。
VC-SL45Dは「なめらか自走ヘッド」で、ブラシは特殊な編み込み加工をした「からみレスブラシ」です。
ロングヘアのご家族やペットがいるご家庭では、どちらも毛絡み対策があるため、ブラシのお手入れの負担を抑えやすいでしょう。
どちらも、髪の毛が99%以上からみにくいと、メーカーの試験で案内されています。
床見極めセンサーの違い

床見極めセンサーは、自動モードのときに、床の種類に合わせて自動で調整する機能です。
VC-SL55Dは、ブラシの回転スピードを調整します。じゅうたんでは回転を上げてゴミをかき出し、粒ゴミでは回転を下げて弾き飛ばしを抑えます。
VC-SL45Dの「床見極めセンサー plus」は、ブラシの回転スピードに加えて、吸引力も調整します。
なお、VC-SL55Dも、自動モードでゴミ残しまセンサーがゴミを検知すると、吸引力が自動で切り替わると説明書にあります。
フローリングとラグなど、床材が複数あるご家庭では、床の種類に合わせて吸引力も調整するVC-SL45Dが向いています。
つまり、吸引力を切り替えるきっかけが、VC-SL55Dはゴミの検知、VC-SL45Dは床の種類という違いです。
本体重量の違い
標準質量は、VC-SL55Dが1.6kg、VC-SL45Dが1.5kgです。差は100gです。
標準質量は、本体・延長管・ヘッド・バッテリーを合わせた重さです。本体だけの重さは0.97kgと0.96kgで、差は10gです。
床の上を滑らせて使うときは、重さを強く感じにくく、持ち上げて運ぶ場面で差を感じると考えられます。
階段で運ぶ機会が多い方や、収納場所から出し入れする回数が多い方は、軽いVC-SL45Dが向いています。
ただし、100gはわずかな差です。重さだけで使いやすさが決まるわけではないので、ほかの違いと合わせて考えてみてくださいね。
付属品BOXの違い
VC-SL55Dには、付属品をまとめて入れておける付属品BOXが付いています。VC-SL45Dには付属しません。
どちらも、2WAYノズルはダストステーションに収納できます。
ノズルやブラシなどの付属品をまとめて保管したい方には、付属品BOXのあるVC-SL55Dが便利です。
ただし、付属品BOXだけが決め手になる差ではありません。ほかの違いも見て選んでみてくださいね。
本体カラーの違い
VC-SL55Dは「モカブロンズ」、VC-SL45Dは「ナイトブラック」です。どちらも1色展開です。
掃除機を出しっぱなしにする方は、お部屋の雰囲気に合わせて、色で選ぶのもよいですね。
色は好みの差なので、機能の違いと合わせて考えてみてくださいね。
本体価格の違い
2026年10月時点で、公式オンラインショップ「リビングダイレクト」でのVC-SL55Dの価格は、76,780円(税込)です。
VC-SL45Dの価格は、65,780円(税込)です。
価格差は11,000円で、VC-SL45Dのほうが抑えられています。
この差額で、ゴミ残しまセンサー・LEDライト・ワイパーを選ぶかが、分かれ目になりそうです。
なお、どちらもオープン価格で、販売店によって価格が変わります。この記事は2026年10月時点の価格をもとにしていますので、購入前に最新の価格を確認してみてくださいね。
VC-SL55DとVC-SL45Dの共通点
VC-SL55DとVC-SL45Dには違いがある一方で、ダストステーションの機能など、共通点も多くあります。
主な共通点は、次の5つです。
ダストステーションで自動ゴミ収集できる
どちらも、本体をダストステーションに戻すと、たまったゴミを自動で吸い取ります。
ゴミ捨てやお手入れは、約70日間不要と案内されています(当社試験基準)。
ゴミは紙パック式で、抗菌・消臭紙パックのVPF-12が1枚付属します。紙パックは、月に1回程度の点検が目安で、VPF-12のほか、VPF-11も使えます。
一方で、使用状況によっては、本体フィルターのお手入れが必要な場合があります。
オートエアー洗浄 plusで本体フィルターを自動洗浄できる
どちらも、大きな取り込み口からの送風で、本体フィルターを自動で洗浄します。
ダストステーションに戻すたびに、フィルターに付いた細かなゴミをエアーで剥がします。
運転時間と充電時間が同じ
標準モードの運転時間は、ヘッド不使用時で約40分、ヘッド使用時で約35分です。
自動モードは約10〜20分、強モードは約7分です。
充電時間は、どちらも約3.0時間です。
床ピタ設計やスイング連動など、操作しやすさの工夫が同じ
どちらも、約6.3cmのすき間に入る床ピタ設計と、手元の動きにヘッドが連動するスイング連動を備えています。
どこを握っても操作しやすいフィットグリップも同じです。
延長管を外す1ステップでハンディとして使えるため、ソファやテーブルの食べこぼしも、サッと掃除できます。
お手入れカバーと回転ブラシを水洗いできる
どちらも、お手入れカバーと回転ブラシは、工具なしで取り外せて、水洗いもできます。
VC-SL55Dがおすすめな人
VC-SL55Dは、ゴミの見逃しを減らしたい方や、掃除と床拭きをまとめたい方に向いています。
- ペットの毛や細かなゴミを、見逃したくない方
- ソファやベッドの下など、暗い場所も掃除する方
- 掃除機をかけたあとに、床拭きもしている方
- 付属品を、まとめて保管したい方
VC-SL55Dは、ゴミ残しまセンサーとLEDライトで、掃除の仕上がりを確かめやすい点が魅力です。
吸い拭き2WAYワイパーも付属するので、床拭きまで毎回する方におすすめですよ。
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VC-SL45Dがおすすめな人
VC-SL45Dは、吸引中心で、基本の自動お手入れ機能を備えたモデルを選びたい方に向いています。
- 主に、目につくゴミを吸引できれば十分な方
- 床拭きは別の道具で行う、またはほとんどしない方
- フローリングとラグなど、床材が複数ある方
- 本体の軽さを、優先したい方
VC-SL45Dも、自動ゴミ収集やフィルターの自動洗浄に対応していて、床に合わせた吸引力の自動調整まで備えています。
追加機能が必要なければ、VC-SL45Dで十分な方も多いですよ。
\吸引中心で、床材に合わせた自動調整も使いたい方はVC-SL45D/
VC-SL55DとVC-SL45Dのよくある質問
ここでは、VC-SL55DとVC-SL45Dを選ぶ際によくある質問をまとめました。
- VC-SL45Dでも、自動ゴミ収集やフィルターの自動洗浄は使えますか?
-
使えます。どちらも、ダストステーションとオートエアー洗浄 plusを備えています。
自動お手入れ機能は、VC-SL55Dだけの機能ではありません。
ゴミ捨てやお手入れが約70日間不要という案内も、2機種で同じです。
11,000円の価格差を考えるときは、特にゴミ残しまセンサー・LEDライト・ワイパーを使いたいかどうかが判断のポイントになりますよ。
- ゴミ残しまセンサーは、じゅうたんでも使えますか?
-
公式ページでは、じゅうたんの奥に入り込んだ細かなチリも知らせると案内されています。
ただし、説明書では、新しいじゅうたんや毛の長いじゅうたんなどは、遊び毛を検知して赤く点滅することが多くなると案内されています。掃除を繰り返すと、少なくなりますよ。
- ダストステーションなしでも、本体を充電できますか?
-
充電は、付属のダストステーションで行います。
説明書では、スティッククリーナーの充電に、付属のダストステーション以外を使わないよう案内されています。
掃除のあとは、本体をダストステーションに戻して充電してくださいね。
- 価格差がある場合、VC-SL55Dを選ぶべきですか?
-
ゴミの見逃しが気になる方や、床拭きもする方なら、VC-SL55Dが選びやすいです。
掃除機は吸引だけに使い、床拭きは別の道具で済ませている場合は、VC-SL45Dでも足りる可能性があります。
追加機能を日常的に使うかどうかを、思い浮かべてみてくださいね。
- 自動洗浄があれば、フィルターのお手入れは必要ありませんか?
-
使用状況によっては、どちらもお手入れが必要です。
一度に多くのゴミを吸ったときなどは、本体フィルターのこまめなお手入れが必要な場合があると案内されています。
VC-SL55DとVC-SL45Dの比較まとめ
今回は、東芝のVC-SL55DとVC-SL45Dの違いについて比較して紹介しました。
ゴミの見逃しを減らしたい方や、床拭きもまとめたい方には、VC-SL55Dが向いています。
一方、吸引中心で、自動お手入れ機能と軽さを重視したい方には、VC-SL45Dが選びやすいですね。
私は、基本の自動お手入れ機能と、床の種類に合わせて吸引力まで自動で調整できる点に魅力を感じて、VC-SL45Dを選びます。
床拭きの習慣や、ゴミの見逃しが気になるかを見比べて、ご家庭に合うほうを選んでみてくださいね。
- ダストステーション(幅228×奥行265×高さ769mm)を、両側を壁から50cm以上離して置けるか
- 紙パックを買い足す手間を、負担に感じないか
- 強モードを中心に使う場合、運転時間(約7分)で足りそうか
- フィルターや回転ブラシを水洗いするお手入れを、続けられそうか
- 掃除機のあとに、床拭きまでする習慣があるか
購入前の参考に、この記事が少しでもお役に立てばうれしいです。
\ゴミの見逃しを減らし、床拭きもまとめたい方はVC-SL55D/
\吸引中心で、床材に合わせた自動調整も使いたい方はVC-SL45D/
他にも東芝の比較記事を書いておりますので読んでみてくださいね。
