【違いは5つ】SharkのLC900JとLC800Jを徹底比較!おすすめはどっち?

SharkのLC900JとLC800J、どちらを選ぶか迷っていませんか?
大きな違いは、ゴミ捨てのしかたです。LC900Jは自動ゴミ収集ドックが付いていて、ゴミ捨ては約60日に1回が目安です。LC800Jは、ダストカップを手で空にします。
私が買うなら、LC900Jです。
掃除機を使うたびにダストカップを空にする動作を、減らせる点に魅力を感じたからです。
ただし、置き場所の奥行や掃除機を使う頻度によっては、LC800Jも十分に選択肢になりますよ。
ゴミ捨ての手間を減らしたいなら
▶ LC900J
ゴミ捨ては手動でよく、置き場所と購入費用を抑えたいなら
▶ LC800J
この記事では、それぞれの違いや共通点を分かりやすく整理しながら、ご家庭に合ったモデルを選べるようにまとめました。
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
\ゴミ捨ての手間を減らしたい方はLC900J/
\購入費用を抑えて選びたい方はLC800J/
LC900JとLC800Jの違いは?
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | LC900J | LC800J |
|---|---|---|
| ゴミ捨ての方法 |
自動ゴミ収集ドック (約60日に1回が目安※) |
ダストカップを 手で空にする |
| 排気のフィルター | ドックにHEPAフィルター |
公式サイトに 同じ紹介なし |
|
フィルターの お手入れ |
ダストカップ内+ ドック側3種 |
ダストカップ内の 1種 |
|
収納時サイズ ※ドック含む |
高さ1127×幅237× 奥行290mm |
高さ1069×幅256× 奥行206mm |
|
公式ストア価格 ※2026年10月時点・税込 |
99,000円 | 75,900円 |
※自社試験による目安です。部屋の状況や掃除の頻度、広さで変わります。
ここからは、比較する際に重要となる5つのポイントについて詳しく解説しますね。
ゴミ捨ての方法の違い

LC900Jは、自動ゴミ収集ドックが付いています。掃除機をドックに戻すたびに、ハンディのダストカップ内のゴミがドックへ自動で集まります。
公式サイトでは、ゴミ捨ては約60日に1回でよいと紹介されています。
1日分のゴミを1gとして換算した自社試験の結果で、部屋の状況や掃除の頻度、広さによって変わります。
掃除のたびにゴミを捨てる動作を減らしたい方には、LC900Jの自動収集が向いていますね。
一方のLC800Jは、充電ドックのみのモデルです。ダストカップをワンタッチで開けて、自分でゴミを捨てます。
ただし、LC900Jもゴミ捨てがなくなるわけではありません。ドックのダストカップがいっぱいになったら、背面のボタンを押して空にします。
排気のフィルターの違い
LC900Jのドックには、HEPAフィルターが付いています。
細かい粒子を捕まえるためのフィルターで、公式サイトでは「排気の空気まで、キレイなまま」と紹介されています。
この紹介には、0.3〜3μmの粒子を対象にした試験に基づくと注記があります。
LC800Jの公式サイトには、同じ紹介がありません。
説明書の交換部品にも、HEPAフィルターの記載はありません。
フィルターのお手入れの違い
LC900Jは、ダストカップ内のフィルターに加えて、ドック側にHEPA・フォーム・フェルトの3種類のフィルターがあります。
フォームフィルターとフェルトフィルターは、水で手洗いできます。
1ヶ月に一度を目安にお手入れします。HEPAフィルターは水洗いできず、軽く叩いてほこりを取り、1年に一度の交換がおすすめです。
さらに公式サイトでは、モーターを逆回転させてフィルターについたホコリを自動で排出する「フィルターケア機能」が紹介されています。
目詰まりを防ぐ機能で、LC800Jの公式サイトには同じ紹介がありません。
LC800Jは、ダストカップ内のフィルターを水で手洗いします。完全に乾かしてから取り付けます。
お手入れする部品の数だけで見ると、LC800Jのほうが少なくて済みます。
ただし、LC900Jはゴミ捨ての動作が減るため、手間の全体は使い方によって変わります。
公式サイトでは、LC900Jのフィルターのお手入れが「よりラク」と紹介されていますよ。
収納時のサイズの違い
ドックに収納した状態のサイズは、LC900Jが高さ1127mm×幅237mm×奥行290mmです。
LC800Jは、充電ドックに収納した状態で、高さ1069mm×幅256mm×奥行206mmです。
奥行は84mm、高さは58mmの差があります。
幅だけは、LC800Jが19mm大きくなっています。
廊下や壁際など置き場所が限られる家庭では、まず奥行の差を見るのが分かりやすいです。
LC900Jのドックは、壁面のコンセントがある場所の、壁に接した平らな所に置きます。
ヒーターなど熱を出すもののそばには置けません。LC800Jの充電ドックも、壁面のコンセントがある場所に設置します。
本体価格の違い
2026年10月時点の公式ストアでは、LC900Jは99,000円(税込)です。
LC800Jは75,900円(税込)で、価格差は23,100円です。
掃除の基本部分は共通のため、この差額は、自動ゴミ収集ドックと排気側のフィルターに関わる分と考えられます。
なお、販売店では価格が変わる場合があります。購入前に、各販売ページで最新の価格を確認してみてくださいね。
LC900JとLC800Jの共通点
LC900JとLC800Jには違いがある一方で、掃除の基本部分には共通点も多くあります。
主な共通点は、次の3つです。
3つのセンサーと3つの運転モードを備えている
どちらも、3つのセンサーで吸引力などを自動で調整します。
ゴミセンサーはゴミの量に応じて吸引力を変え、フロアセンサーは床の種類を見分けてブラシの回転速度を変えます。
エッジセンサーは、壁際や部屋の角を見分けて吸引力を上げます。電動フロアノズルを付けた、iQモードのときに働きます。
運転モードは、iQモード・ブーストモード・エコモードの3つです。
iQモードは、電源を入れると初期設定で選ばれているモードです。
運転時間・充電時間・重さが同じ
コードレススティックの運転時間は、ブーストモードが約7分30秒、iQモードが約7分30秒〜36分、エコモードが約36分です。
ハンディは、ブーストモードが約6分、iQモードが約6分〜42分、エコモードが約42分です。
説明書では、これらはフローリングで使ったときの値とされています。
充電時間は約3.5時間で、重さはコードレススティックが約1.6kg、ハンディが約0.9kgです。
予備のバッテリーは、どちらにも付属しません。
毛が絡まないブラシ・青色LED・ハンディ化に対応している
どちらも、毛が絡まないテクノロジーを搭載したブラシロールを備えています。
カーペットから混合毛髪をブーストモードで吸引する、自社テストによる紹介です。
ヘッドの青色LEDライトは、床のゴミやほこりを見えやすくします。
青色の光を直接見つめたり、人の目に向けたりしないよう、説明書にあります。
ワンタッチでハンディクリーナーに切り替えられる点も同じです。
LC900Jがおすすめな人
LC900Jは、ゴミ捨ての手間を減らしたい方に向いています。
- 掃除機を使う回数が多く、ゴミ捨ての動作を減らしたい方
- ダストカップを空にするのが億劫で、掃除を後回しにしがちな方
- ドックに収納した状態で、奥行290mm・高さ1127mmの置き場所を確保できる方
- 排気側のフィルターも気にして選びたい方
LC900Jは、掃除機を戻す動作の中にゴミ捨てが入る形です。
ドック側のフィルターのお手入れと、HEPAフィルターの交換は必要になります。掃除機を使う頻度が高い方におすすめですよ。
\ゴミ捨ての手間を減らしたい方はLC900J/
LC800Jがおすすめな人
LC800Jは、ワンタッチのゴミ捨てで足りる方に向いています。
- 掃除機を使うのが週に数回で、ダストカップを空にする動作が苦にならない方
- 収納時の奥行を抑えて、置き場所を確保したい方
- お手入れするフィルターを少なくしたい方
- 掃除の基本部分は共通のまま、購入費用を抑えたい方
LC800Jも、3つのセンサーや運転モード、青色LEDライトを備えています。
ダストカップは、ワンタッチで開けてゴミに触れずに捨てられます。置き場所や費用を重視するなら、LC800Jも十分に選択肢になりますよ。
\購入費用を抑えて選びたい方はLC800J/
LC900JとLC800Jのよくある質問
ここでは、LC900JとLC800Jを選ぶ際によくある質問をまとめました。
- LC900Jなら、ゴミ捨てはまったく不要ですか?
-
いいえ。ドックのダストカップがいっぱいになったら、空にする必要があります。
ドックのダストカップは、最大60日分のほこりやゴミをためておけます。公式サイトの「約60日に1回」は自社試験の目安で、部屋の状況や掃除の頻度、広さによって変わります。
- LC900Jの自動ゴミ収集の音が気になるときは、どうすればいいですか?
-
自動ゴミ収集を止めるボタンがあるため、収集しない設定にできます。
収集は、掃除機をドックに戻したあと約10秒間続きます。停止中は、充電だけが行われます。
停止中でも、停止ボタンを約2秒長押しすると、1回分(約10秒間)だけ収集できます。
- 掃除機を使うのが週に数回なら、LC800Jで足りますか?
-
掃除の基本部分は共通のため、使う頻度が低い方は、LC800Jで足りる可能性があります。
センサー、運転モード、運転時間、重さは、どちらも同じです。違いは、ゴミ捨ての方法や排気側のフィルター、置き場所に絞られます。
ダストカップを空にする動作が苦にならなければ、LC800Jも選びやすいでしょう。
- 置き場所が狭い場合は、どちらを選べばいいですか?
-
奥行を抑えたい場合は、LC800Jのほうが置きやすいと考えられます。
ドックに収納した状態の奥行は、LC900Jが290mm、LC800Jが206mmです。LC900Jのドックは、壁面のコンセントがある場所の、壁に接した平らな所に置きます。
先に置きたい場所の寸法とコンセントの位置を確認してから、選んでみてくださいね。
- 価格差があるので、迷ったらどちらを選ぶべきですか?
-
掃除機を週に何度も使うなら、LC900Jが選びやすいです。
2機種の価格差は、2026年10月時点の公式ストアで23,100円です。この差額は、ゴミ捨てと排気側のフィルターに関わる分と考えられます。
ただし、置き場所の奥行が足りない場合や、ゴミ捨てが苦にならない場合は、LC800Jも十分に選択肢になります。
販売店では価格が変わることがあるため、購入前に各販売ページで確認してみてくださいね。
LC900JとLC800Jの比較まとめ
今回は、SharkのLC900JとLC800Jの違いについて比較して紹介しました。
ゴミ捨ての手間を減らしたい方には、LC900Jが向いています。
一方、ゴミ捨ては手動でよく、置き場所と購入費用を抑えたい方には、LC800Jが選びやすいですね。
私は、ゴミ捨ての動作を減らせるLC900Jを選びます。ドックの置き場所と掃除機を使う頻度を見比べて、ご家庭に合うほうを選んでみてくださいね。
- LC900Jを選ぶ場合、ドックに収納した状態の奥行290mm・高さ1127mmを置けるか
- ドックを置きたい場所の近くに、壁面のコンセントがあるか
- 掃除する範囲に対して、バッテリーの運転時間が足りそうか(予備のバッテリーは付属しません)
- フィルターの水洗いや、HEPAフィルターの交換を続けられそうか
- 掃除機を使う頻度が高く、ゴミ捨ての動作を減らす価値があるか
ご家庭に合う一台を選ぶ手がかりとして、この記事を役立ててもらえたらうれしいです。
\ゴミ捨ての手間を減らしたい方はLC900J/
\購入費用を抑えて選びたい方はLC800J/
