【違いは4つ】SwitchBotのK11+ ProとK11+を徹底比較!吸引力2倍はどっち?

SwitchBot K11+ ProとK11+って、結局何が違うのでしょうか?
大きな違いは吸引力です。K11+ Proは最大12,000Paと、K11+の2倍になっています。
私が買うなら、K11+ Proです。
本体もゴミ収集ステーションも同じ大きさで、メーカー公式の販売価格も59,800円(税込)と変わらないからです。
同じ価格なら、吸引力に余裕のあるほうを選びたいと考えました。
ただし、吸引力が2倍でも、取れるゴミの量が2倍になるわけではありません。フローリング中心なら、K11+も十分に選択肢になりますよ。
吸引力に余裕のあるモデルを選びたいなら
▶ K11+ Pro
フローリング中心で、日常の掃除ができれば十分なら
▶ K11+
この記事では、それぞれの違いや共通点を分かりやすく整理しながら、ご家庭に合ったモデルを選べるようにまとめました。
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
\カーペットやペットの毛まで、しっかり吸い取りたい方はK11+ Pro/
\フローリング中心で、日常の掃除を手軽に任せたい方はK11+/
SwitchBot K11+ ProとK11+の違いは?
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | K11+ Pro | K11+ |
|---|---|---|
|
最大吸引力 ※最大値 |
最大12,000Pa | 最大6,000Pa |
| バッテリー容量 | 3,500mAh | 3,200mAh |
| 本体の定格電力 | 45W | 30W |
| カラー | アイボリー・ブラック | ホワイト・ブラック |
|
公式販売価格 ※2026年10月時点 |
59,800円 (税込) |
59,800円 (税込) |
ここからは、比較する際に重要となる4つのポイントについて詳しく解説しますね。
吸引力の違い
K11+ Proの最大吸引力は、12,000Paです。
一方のK11+は、最大6,000Paです。差は6,000Paで、数値のうえでは2倍になります。
K11+ Proには、空気の流れを見直した吸引構造「QuietCore Suction」が採用されています。高い音のノイズを抑える設計だと、メーカーは説明しています。
カーペットやラグ、髪の毛やペットの毛が気になるご家庭では、吸引力に余裕のあるK11+ Proの差を感じやすいと考えられます。
ただし、吸引力が2倍でも、取れるゴミの量が2倍になるわけではありません。実際の結果は、床の種類や汚れの量によって変わります。
バッテリー容量の違い
K11+ Proのバッテリー容量は、3,500mAhです。
K11+は3,200mAhで、差は300mAh、割合では約9%です。
1回の充電で掃除できる時間は、モードによって変わります。K11+は、メーカーのサポートページで、静音モードが150分、標準モードが120分と案内されています。
パワーモードは90分、MAXモードは60分です。この時間は、メーカーのラボテストの数値で、実際の運転時間は多少変わるとされています。
一方のK11+ Proは、日本語のサポートページでは同じ案内を確認できず、K11+と同じ時間かどうかはわかりません。満充電までにかかる時間は、どちらも約6時間と案内されています。
容量が大きいK11+ Proのほうが長く掃除できるとは、言い切れません。
消費電力の違い
本体の定格電力は、K11+ Proが45W、K11+が30Wです。
ステーションで充電しているときの電力も、K11+ Proが45W、K11+が30Wです。ゴミを自動で集めるときは、どちらも650Wになります。
消費電力だけで選ぶよりも、吸引力や使い方を重視するとよさそうですね。
定格電力は、機器が動くときの電力の目安です。実際の電気代は、使い方によって変わります。
カラーの違い
K11+ Proは、アイボリーとブラックから選べます。
K11+は、ホワイトとブラックから選べます。ブラックはどちらにもあり、公式ストアの価格も、色が違っても同じです。
お部屋の雰囲気に合わせたいときは、色で選ぶのもひとつの方法です。
SwitchBot K11+ ProとK11+の共通点
K11+ ProとK11+には違いがある一方で、本体の大きさやゴミ収集の仕組みなど、共通点も多くあります。
主な共通点は、次の6つです。
本体とステーションの大きさが同じ
どちらも本体は直径24.8cm、高さ9.2cmで、重さは約2.3kgです。
ゴミ収集ステーションも、幅240mm×奥行180mm×高さ250mmで同じ大きさです。
説明書では、ステーションの左右に50cm、前方と上方に150cmの空間をあけるよう案内されています。置き場所を探すときは、この空間も含めて確認してみてくださいね。
レーザーセンサーで部屋を把握して走る
どちらも、LDSレーザーで部屋の間取りを把握して、掃除するルートを決めます。
家具との距離を測るPSD距離センサーも共通で、イスの脚まわりなどをよけながら走ります。
マップは、どちらも最大5枚まで登録できます。
4Lの紙パックにゴミをためられる
どちらも、ステーションに4Lの抗菌紙パックを搭載しています。
ゴミ捨ての目安は、どちらも最長約90日に1回で、使用環境によって変わります。
説明書には、紙パックを1〜2カ月で交換するようすすめる記載もあります。実際の交換時期は、ご家庭のゴミの量を見ながら考えてみてくださいね。
市販のお掃除シートで拭き掃除ができる
どちらも、市販のお掃除シートをモップ取付パッドに取り付けて、床を拭きます。
使い終わったシートは捨てるだけで、モップを洗って乾かす手間はありません。
ただし、長い時間拭き掃除をするときは、約20分を目安にシートを交換するよう案内されています。
拭き掃除のたびにシートの取り付けと交換が必要になる点は、知っておくと安心です。
運転音の表記とおやすみモードが共通
運転音は、K11+ Proが約45dB(静音モード時)、K11+が45dB以下と案内されています。
どちらも、ゴミの自動収集を行わない時間帯を決められる「おやすみモード」に対応していて、初期設定は22時から8時です。
おやすみ期間中は、ゴミの自動収集や清掃の再開が行われません。掃除中の運転音そのものをなくす機能ではありません。
Matter対応でスマートホームと連携できる
どちらも、Matterに対応しています。Siri・Alexa・Googleアシスタントなど、音声での操作にも対応しています。
Wi-Fiは、どちらも2.4GHz帯のみの対応で、5GHz帯には接続できません。
SwitchBot K11+ Proがおすすめな人
K11+ Proは、吸引力に余裕を持たせたい方に向いています。
- カーペットやラグを敷いた部屋も、よく掃除する方
- 髪の毛やペットの毛が気になるご家庭
- 同じ価格なら、吸引力の高いモデルを選びたい方
- アイボリー系の色合いが好みの方
K11+ Proは、K11+と同じ大きさのまま、最大吸引力が2倍になっています。
コンパクトさと吸引力の両方を重視したい方におすすめですよ。
\カーペットやペットの毛まで、しっかり吸い取りたい方はK11+ Pro/
SwitchBot K11+がおすすめな人
K11+は、日常の掃除を手軽に任せたい方に向いています。
- フローリング中心のご家庭
- 最大6,000Paの吸引力で足りると考える方
- ホワイト系の色合いが好みの方
- 販売店のセールなどで、K11+ Proより安く買える方
K11+も、LDSレーザーでの間取りの把握や4Lの紙パック、Matter対応を備えています。
日常の掃除が中心なら、K11+も十分に選択肢になりますよ。
\フローリング中心で、日常の掃除を手軽に任せたい方はK11+/
SwitchBot K11+ ProとK11+のよくある質問
ここでは、K11+ ProとK11+を選ぶ際によくある質問をまとめました。
K11+の6,000Paでも、十分に掃除できますか?
フローリング中心で、日常のホコリや髪の毛を掃除したいご家庭なら、K11+も候補になります。
ただし、公式で確認できるのは最大値だけで、実際の結果は床の種類や汚れの量で変わります。カーペットやラグが多い場合は、吸引力の高いK11+ Proも比べてみてくださいね。
運転音は、K11+ Proのほうが静かですか?
公式の数値からは、静かさに差があるとは言えません。
K11+ Proは約45dB(静音モード時)、K11+は45dB以下と案内されていますが、測定の条件が同じかどうかは確認できません。
K11+ Proは高い音のノイズを抑える設計と説明されていますが、聞こえ方の差までは公式では確認できません。
拭き掃除も、ロボット掃除機に任せられますか?
どちらも、市販のお掃除シートを取り付けて床を拭く方式です。
使い終わったシートは捨てられるので、モップを洗う手間はありません。ただし、拭き掃除のたびにシートを取り付けて交換する手間は残ります。
拭き掃除まですべて自動で任せたい場合は、この点を確認してみてくださいね。
価格が同じなら、K11+ Proを選んでよいですか?
メーカー公式の販売価格は同じなので、K11+ Proを選びやすいです。
ただし、販売店のセールなどで、価格差が変わる場合があります。K11+が大きく安いときは、日常の掃除が中心ならK11+も十分に選択肢になります。購入前に、販売ページで価格を確認してみてくださいね。
SwitchBot K11+ ProとK11+の比較まとめ
今回は、SwitchBot K11+ ProとK11+の違いについて比較して紹介しました。
吸引力に余裕のあるモデルを選びたい方には、K11+ Proが向いています。
一方、フローリング中心で日常の掃除ができれば十分な方には、K11+が選びやすいですね。
本体とステーションの大きさが同じで、価格も同じのため、私はK11+ Proを選びます。販売店の価格や床の種類を見比べて、ご家庭に合うほうを選んでみてくださいね。
- お使いのWi-Fiが2.4GHz帯に対応しているか
- 掃除の前に、床のコードや小物を片付けられるか
- ステーションの左右に50cm、前方と上方に150cmの空間を確保できるか
- 部屋の入り口などに、説明書で乗り越えられないとされる1.8cm以上の段差がないか
- 拭き掃除のたびに、お掃除シートの交換を続けられるか
ご家庭に合う一台を選ぶ手がかりとして、この記事を役立ててもらえたらうれしいです。
\カーペットやペットの毛まで、しっかり吸い取りたい方はK11+ Pro/
\フローリング中心で、日常の掃除を手軽に任せたい方はK11+/