【違いは9つ】Levoit Eleva 300XとCore 300Sの空気清浄機を徹底比較!おすすめはどっち?

Eleva 300XとCore 300Sには8,600円の価格差がありますが、何が違うのか気になりませんか?
今回注目したいのは、Eleva 300Xに加わった、本体での空気の数値表示とスマート起動です。
私が買うなら、Core 300Sです。
アプリ操作や自動運転など、空気清浄機としての基本機能は、Core 300Sでもそろっているからです。
2026年10月時点の価格差は、8,600円です。この差額を足してまで新機能が必要かを考えると、私は今のところCore 300Sを選びたいと考えました。
ただし、寝室で静かに使いたい方や、空気の状態を細かく知りたい方には、Eleva 300Xが合っているかもしれませんね。
本体の数値表示やスマート起動を使いたいなら
▶ Eleva 300X
価格を抑えて、花粉モードや本体タイマーも使いたいなら
▶ Core 300S
この記事では、Levoitの空気清浄機であるEleva 300XとCore 300Sの違いや共通点を分かりやすく整理しながら、ご家庭に合ったモデルを選べるようにまとめました。
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
\本体で空気の数値を確認したい方はEleva 300X/
\価格を抑えて花粉モードも使いたい方はCore 300S/
Eleva 300XとCore 300Sの違いは?
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | Eleva 300X | Core 300S |
|---|---|---|
|
空気の数値表示 とセンサー |
本体に数値を表示 AQI・PM1.0・PM2.5・PM10 |
本体は4色ランプ PM2.5の数値はアプリ |
|
スマート起動 ・AI分析 |
あり アプリで設定 |
記載なし |
|
フィルター構造 と交換 |
活性炭だけ 単体で交換できる |
4層構造 除菌フィルター付き |
| 最小運転音 | 19dB | 24dB |
| 花粉モード | 記載なし | あり |
| 本体のタイマー |
本体ボタンの記載なし 1〜24時間 |
本体ボタンで 1〜12時間 |
|
適用畳数 ・CADR ※商品ページの値 |
18畳 約272㎥/h |
20畳 260㎥/h |
| 本体サイズ | 約23.8×23.8×38.3cm | 約22×22×36cm |
|
本体価格 ※2026年10月時点・税込 |
26,580円 | 17,980円 |
ここからは、比較する際に重要となる9つのポイントについて詳しく解説しますね。
空気の数値表示とセンサーの違い
Eleva 300Xは、本体の表示窓に空気の数値を表示します。AQI(空気の汚れ具合を表す指数)、PM1.0、PM2.5、PM10を、左右のボタンで切り替えて見られます。
一方のCore 300Sの本体は、4色の空気質ランプで状態を知らせます。PM2.5の数値は、スマホのVeSyncアプリで確認する仕組みです。
センサーが測る粒子にも違いがあります。Eleva 300Xは、3チャンネルのレーザーダストセンサーでPM1.0・PM2.5・PM10を検知します。Core 300Sは、PM2.5を測定します。
調理後や掃除のあとに、スマホを開かず本体で数値を確認したい方は、Eleva 300Xが使いやすいと考えられます。
なお、センサーが測るのは空気中の粒子です。Core 300Sは、説明書で気体のニオイは検知できないと案内されています。
スマート起動とAI分析の違い
Eleva 300Xには、待機中も空気を監視し、悪化を検知すると自動で運転を始めるスマート起動があります。VeSyncアプリでの設定(オン)が必要です。
アプリでは、AIが空気の変化を分析し、考えられる原因と改善方法を提案します。
Core 300Sの商品ページや説明書では、同じ機能は確認できませんでした。ただし、自動モードで空気の汚れに合わせて風量を調整できます。
「空気が気になってから電源を入れる」手間を減らしたい方は、Eleva 300Xのスマート起動が気になるところです。
電源をオフにした待機中の監視は、どちらの機種にもあります。違いは、悪化したときに自動で運転を始めるかどうかです。Core 300Sに非対応と言い切れるわけではなく、公式で確認できなかったという意味です。
フィルター構造と交換方法の違い
Eleva 300Xは、プレフィルターとHEPAフィルターが一体で、活性炭フィルターは独立しています。活性炭だけを単体で交換できます。
交換用フィルターは、HEPAが5,080円、活性炭が3,880円(税込)で販売されています。
Core 300Sは、プレフィルター、静電HEPAフィルター、除菌フィルター、脱臭活性炭フィルターの4層構造です。交換用フィルターは1つにまとまっていて、3,780円(税込)です。
Core 300Sは、黄色ブドウ球菌・表皮ブドウ球菌・H1N1型ウイルスについて、強モード運転時の試験で99.99%の除去率が確認されています。ただし、実際の使用環境で同じ結果が得られるとは限りません。
Eleva 300Xの商品ページでは、同じ記載は確認できませんでした。
ペットやキッチンのニオイが気になるご家庭では、活性炭だけ交換できるEleva 300Xが管理しやすいと考えられます。交換部品を少なくしたい方には、一体型のCore 300Sがわかりやすいでしょう。
交換の目安は、Eleva 300XのHEPAが42〜47か月、活性炭が8〜12か月です。Core 300Sは、寿命が約2年で、6〜12か月ごとの交換がすすめられています。
ただし、Eleva 300Xの交換用フィルターのページには、HEPAは約2〜3年、活性炭は約2年という案内もあります。年間の費用がどちらで安くなるかは、断定できません。
運転音の違い
Eleva 300Xの運転音は、19〜50dBです。スリープモードでは、19dBまで下がります。
Core 300Sは、商品ページで24〜56dBと案内されています。差は、最小で5dB、最大で6dBです。
寝室で夜も運転したい方は、最小の運転音が低いEleva 300Xが合いますね。
どちらもスリープモードで、画面の表示を消せます。
なお、同じ条件で測った比較ではなく、音の感じ方は置く場所や風量でも変わります。公式の比較表にはCore 300Sの22dBという記載もありますが、商品ページと説明書の24dBを紹介しています。
花粉モードの違い
Core 300Sには、花粉モードがあります。ファンの速度が、低からターボまで20分間隔で切り替わる運転で、専用のボタンもあります。
Eleva 300Xの運転モードは、おやすみ・オート・I・II・III・Turboです。花粉専用のモードは、確認できませんでした。
花粉の時期に、専用のボタンでさっと設定したい方は、Core 300Sが使いやすいと考えられます。
ただし、Eleva 300XにもHEPAフィルターと自動運転があります。花粉の除去性能に差があるかは、公式では確認できません。
本体でのタイマー操作の違い
Core 300Sは、本体のタイマーボタンで、1〜12時間を1時間単位で設定できます。アプリでは、1〜24時間まで設定できます。
Eleva 300Xのタイマーは、1〜24時間と案内されています。説明書の操作パネルには、タイマーボタンの記載がありません。
就寝前にスマホを開かず、本体でタイマーを設定したい方は、Core 300Sが分かりやすいでしょう。
Eleva 300Xのタイマーをアプリで操作するのかは、説明書に明記されていません。なお、Core 300Sの説明書は、仕様表だけ2・4・6・8時間と書かれています。この記事では、説明書の本文の記載を紹介しています。
適用畳数とCADRの違い
商品ページの適用畳数は、Eleva 300Xが18畳(約29㎡)、Core 300Sが20畳(33㎡)です。
一方、CADR(空気を清浄する能力を示す値)は、Eleva 300Xが約272㎥/h(4.53㎥/分)、Core 300Sが260㎥/hです。畳数とCADRで、数字の上下が逆になります。
広めのリビングで使う場合は、畳数が大きいCore 300Sも候補になりますが、数字だけで優劣は決められません。
Core 300Sの説明書には、34畳という記載もあります。日本電機工業会の規格による、最も強い運転での面積とされています。
この記事では、商品ページの20畳を紹介しています。Eleva 300Xの畳数の条件は、商品ページでは確認できませんでした。
本体サイズと設置の違い
本体サイズは、Eleva 300Xが約23.8×23.8×38.3cm、Core 300Sが約22×22×36cmです。Core 300Sは、幅と奥行きが1.8cm、高さが2.3cm小さくなっています。
ただし、どちらも本体の周囲に38cmの隙間が必要です。壁やカーテンにぴったり付けては置けません。
棚や机の上に置く場合は、置き場所の高さに入るかも確認しておくと安心です。
電源の取り方も少し違います。Eleva 300Xは付属のACアダプターを使い、Core 300Sは長さ1.83mの電源コードが本体につながっています。
重量は、どちらも商品ページでは3.5kgです。ただし、Core 300Sの説明書は2.7kgと記載しています。
本体価格の違い
2026年10月時点で、公式ストアの表示価格は、Eleva 300Xが26,580円(税込)です。
Core 300Sは、17,980円(税込)で、価格差は8,600円です。
価格は変動する場合があります。この記事は2026年10月時点の情報をもとにしていますので、購入前に販売ページで最新の価格を確認してみてくださいね。
Eleva 300XとCore 300Sの共通点
Eleva 300XとCore 300Sには違いがある一方で、アプリ操作やフィルターの基本構成など、共通点も多くあります。
主な共通点は、次の5つです。
VeSyncアプリと音声操作に対応している
どちらも、VeSyncアプリで遠隔操作や運転のスケジュール設定、フィルター寿命の確認ができます。
Amazon AlexaやGoogleアシスタントとの連携にも対応しています。接続には、2.4GHzのWi-Fiが必要です。
電源オフでも空気を監視している
どちらも、電源をオフにしてプラグを差したままにすると、スタンバイ状態になります。この間もセンサーが周囲の空気を検知し続け、アプリで最新の値を確認できます。
ただし、悪化したときに自動で運転を始めるスマート起動は、Eleva 300Xだけで確認できた機能です。
HEPAフィルターと活性炭フィルターを搭載している
どちらも、HEPAフィルターで微小な粒子を捕集し、活性炭フィルターでニオイに対応します。
また、どちらもLevoit純正のフィルターを使うようにすすめています。
画面の消灯とロックができる
どちらも、画面表示を消す機能と、ボタンを3秒長押しして画面表示をロックする機能があります。
Core 300Sの「チャイルドロック」は、説明書では、この画面表示ロックのことです。Eleva 300Xにも同じ機能があるため、Core 300Sだけの機能ではありません。
お手入れと設置の注意点が似ている
プレフィルターは、2〜4週間ごとに、柔らかいブラシや掃除機で掃除します。水洗いはできません。HEPAフィルターと活性炭フィルターは、掃除をしないよう案内されています。
アロマオイル(エッセンシャルオイル)は使えません。近くで超音波加湿器を使うと、センサーが反応して空気質ランプが赤のままになることがあります。
なお、本体の保証期間は、どちらも2年です。フィルターなどの消耗品は対象外です。
Eleva 300Xがおすすめな人
Eleva 300Xは、本体で空気の状態を確認し、自動で動いてほしい方に向いています。
- 寝室などで、運転音をできるだけ抑えたい方
- 調理後や掃除のあとの空気の数値を、スマホを開かず本体で確認したい方
- 待機中の空気の変化に合わせて、自動で運転を始めてほしい方
- 活性炭フィルターだけを単体で交換して、管理したい方
Eleva 300Xは、最小19dBの運転音に加えて、本体の数値表示やスマート起動、AIによる分析が魅力です。
数値表示やスマート起動を使ってみたい方には、Eleva 300Xが合っているかもしれませんよ。
\本体で空気の数値を確認したい方はEleva 300X/
Core 300Sがおすすめな人
Core 300Sは、基本機能がそろったモデルを、価格を抑えて選びたい方に向いています。
- Eleva 300Xより、購入費用を抑えて選びたい方
- 花粉の時期に、専用の花粉モードをボタンで使いたい方
- 就寝前に、本体のボタンでタイマーを設定したい方
- 少しでもコンパクトな本体を置きたい方
Core 300Sも、アプリ操作や音声操作、自動運転に対応し、4層のフィルター構造を備えています。
数値表示やスマート起動にこだわらなければ、十分に満足できるご家庭も多いですよ。
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Eleva 300XとCore 300Sのよくある質問
ここでは、Eleva 300XとCore 300Sを選ぶ際によくある質問をまとめました。
8,600円高いEleva 300Xを選ぶ価値はありますか?
本体で空気の数値を確認したい方や、スマート起動を使いたい方なら、Eleva 300Xを選ぶ価値があると考えられます。
一方、アプリ操作や自動運転などの基本機能は、Core 300Sにもそろっています。これらを重視する方は、価格を抑えられるCore 300Sも十分に選択肢になります。価格は変動するため、購入前に販売ページで確認してくださいね。
Core 300Sにはスマート機能がありませんか?
いいえ、Core 300SもVeSyncアプリと音声操作に対応しています。
遠隔操作やスケジュール設定、PM2.5の確認ができます。ただし、悪化したときに自動で運転を始めるスマート起動やAI分析は、公式で確認できたのはEleva 300Xだけです。
寝室で使うなら、どちらがおすすめですか?
運転音を重視するなら、最小19dBのEleva 300Xが候補になります。
Core 300Sも24dBで、スリープモードや画面の消灯に対応しています。音の感じ方は、置く場所や風量でも変わるため、数字だけで決めずに、設置する場所も考えて選んでみてくださいね。
ニオイが気になるなら、どちらを選べばいいですか?
どちらも活性炭フィルターを搭載しているため、脱臭力の優劣は公式では判断できません。
活性炭を単体で交換できるEleva 300Xは、脱臭用のフィルターを早めに替えたい方に向いています。Core 300Sは、ペット用にニオイへ特化した交換用フィルターも選べます。
フィルター交換の費用は、年間でどのくらいかかりますか?
メーカーの目安から単純に計算すると、Eleva 300Xは年間で約5,177〜7,271円、Core 300Sは約1,890〜7,560円です。
Eleva 300Xは、HEPAが42〜47か月、活性炭が8〜12か月の目安で計算しました。Core 300Sは、寿命の約2年から、すすめられている6〜12か月ごとの交換までの幅です。本体に付いているフィルターは含みません。
ただし、Eleva 300Xの交換用フィルターのページには、別の目安もあります。実際の費用は使う環境で変わるため、どちらが安いとは言い切れません。購入前に、最新の価格もあわせて確認してくださいね。
Eleva 300XとCore 300Sの比較まとめ
今回は、Eleva 300XとCore 300Sの違いについて比較して紹介しました。
空気の数値表示やスマート起動、静音性を重視したい方には、Eleva 300Xが向いています。
一方、価格を抑えたい方や、花粉モードや本体のタイマーを使いたい方には、Core 300Sが選びやすいですね。
私は、価格差が8,600円あり、基本機能がそろっているCore 300Sを選びます。置き場所や寝室での使い方、新機能を使いたいかどうかを見比べて、ご家庭に合うほうを選んでみてくださいね。
- お使いのWi-Fiが2.4GHz帯に対応しているか
- 本体の周囲に38cmの隙間を空けられる置き場所があるか
- プレフィルターを2〜4週間ごとに掃除する手間を続けられるか
- 8,600円の差額を払ってでも、数値表示やスマート起動を使いたいか
- 寝室で使う場合、運転音(Eleva 300Xは最小19dB、Core 300Sは24dB)が気にならないか
迷ったときのヒントとして、この記事を参考にしてもらえたらうれしいです。
\本体で空気の数値を確認したい方はEleva 300X/
\価格を抑えて花粉モードも使いたい方はCore 300S/