【違いは6つ】ルンバ715Vacと705Vacを徹底比較!どっちがおすすめ?

この記事ではRoomba Max 715Vacと705 Vacの機能や使い勝手の違いを比較します。
どちらも掃除機がけに特化したルンバで、本体サイズもよく似ていますが、吸引力の比較基準や自動ゴミ収集の仕組み、スマートホーム連携など、選ぶときに知っておきたい違いがあります。
先に結論から書きますね。
ニオイを抑えながら3か月間ゴミ捨ての手間を減らしたいなら
▶ ルンバ715Vac
Apple Homeと連携してスマートホーム化したいなら
▶ ルンバ705Vac
この記事では、それぞれの違いや共通点を分かりやすく整理しながら、ご家庭に合ったモデルを選べるようにまとめました。
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ルンバ715Vacと705Vacの違いは?
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | ルンバ715Vac | ルンバ705Vac |
|---|---|---|
| 本体重量 | 約3.4kg | 約2.9kg |
| 充電時間 | 約3時間 | 約4時間 |
|
吸引力 ※比較基準が違う |
従来比4倍 Roomba 105 Comboとの比較 |
最大180倍 Roomba 600シリーズとの比較 |
| 自動ゴミ収集 |
最大3か月間 活性炭入り紙パックでニオイを軽減 |
最大75日間 |
| 付属品 |
交換用紙パック×2 フィルター×3 お手入れツール付き |
交換用紙パック×1 フィルター×1 |
|
Matter対応 Apple Home連携 |
記載なし | 対応 |
ここからは、比較する際に重要となる6つのポイントについて詳しく解説しますね。
本体重量の違い
ルンバ715Vacの本体重量は約3.4kg、充電ステーションは約2.2kgです。
一方のルンバ705Vacは、本体重量が約2.9kg、充電ステーションが1.6kgとなっています。
本体の重さは705Vacのほうが約0.5kg軽く仕上がっていますね。
本体を持ち上げてお手入れする場面や、階をまたいで移動させる機会が多い場合は、705Vacのほうが扱いやすいでしょう。
充電時間の違い
ルンバ715Vacの充電時間は、メーカーが発表している時間で約3時間です。
ルンバ705Vacは約4時間となっており、715Vacより1時間ほど長くかかります。
フル充電までの時間を短くしたい場合は、715Vacのほうが選びやすいですね。
吸引力の比較基準の違い
ルンバ715Vacの吸引力は、Roomba 105 Comboロボットとの比較で従来比4倍と案内されています。
ルンバ705Vacは、Roomba 600シリーズとの比較で最大180倍の吸引力と案内されています。
比較している旧モデルの基準がそれぞれ違うため、この倍率の数字だけで715Vacと705Vacの吸引力を単純に比べることはできません。
吸引力の表記だけで決めず、ブラシの構造や自動ゴミ収集の仕組みなどもあわせて確認すると、ご家庭に合ったモデルを選びやすくなりますよ。
自動ゴミ収集・紙パックの違い
ルンバ715Vacは、活性炭入りのAllergenLock紙パックを採用しており、メーカーが発表している期間では最大3か月間ゴミ捨てが不要です。チリやアレルゲンに加えて、ニオイも軽減してくれます。
ルンバ705Vacも、AutoEmpty充電ステーションによる自動ゴミ収集に対応していますが、メーカーが発表している期間では最大75日間となっており、紙パックの種類についてニオイ軽減に関する記載は見当たりませんでした。
ニオイを抑えながら、できるだけ紙パックの交換頻度を減らしたい場合は715Vacのほうが向いています。
ただし、実際の交換時期は部屋の広さやペットの有無、使用頻度によって変わるため、どちらを選んでも紙パックの状態は定期的に確認すると安心です。
付属品(同梱品)の違い
ルンバ715Vacには、交換用のカーボン紙パックが2個、交換用フィルターが3個、お手入れツールが付属しています。
ルンバ705Vacの同梱品は、交換用紙パック1個と交換用フィルター1個です。
購入後すぐに使える予備の消耗品を多めに持っておきたい場合は、付属品が充実している715Vacのほうが安心感がありますね。
Matter対応・スマートホーム連携の違い
ルンバ705Vacは、スマートホーム規格のMatterに対応しており、Apple Homeへの接続やオートメーションの設定、Siriへの音声指示などに対応しています。
ルンバ715Vacの製品情報には、Matter対応やApple Home連携についての記載は見当たりませんでした。
Apple Homeを使ったスマートホーム連携を重視する場合は、705Vacのほうが選びやすいでしょう。
なお、どちらもAlexa、Siri、Googleアシスタントに対応したデバイスと連携し、声で清掃を指示することはできます。
ルンバ715Vacと705Vacの共通点
ルンバ715Vacと705Vacには違いがある一方で、ブラシの構造やマッピング機能など、共通する点も多くあります。
主な共通点は、次の4つです。
絡まりにくいゴム製デュアルアクションブラシで掃除機がけに特化
ルンバ715Vacと705Vacは、どちらも2本のゴム製デュアルアクションブラシを搭載しており、髪の毛やペットの抜け毛が絡まりにくい構造になっています。
また、カーペットを検知すると吸引力を自動で引き上げるカーペットブースト機能や、壁際のゴミをかき出すエッジクリーニングブラシを備えている点も共通しています。
どちらもモップパッドは搭載しておらず、水拭きではなく掃除機がけに特化したモデルです。
LiDARとAIで部屋をマッピングし障害物を避けて走行する
ルンバ715Vacと705Vacは、どちらもClearView Pro LiDARで部屋の間取りを3Dでマッピングしながら清掃します。
PrecisionVision AIテクノロジーを搭載しており、コードや靴、ペットの排せつ物などの障害物を認識して避けながら走行できる点も共通しています。
部分清掃や進入禁止エリアを設定できる
どちらのモデルも、部屋の一部だけを指定して掃除する部分清掃に対応しています。
進入禁止エリアや部分清掃エリアもRoomba Homeアプリから設定できるため、ペットのトイレ周りや配線が多い場所を避けて掃除させることができます。
汚れがひどい場所を検知すると走行回数を自動で増やすDirt Detectテクノロジーも、両モデルに共通する機能です。
通常価格はほぼ同じ
2026年8月時点の通常価格は、ルンバ715Vacが99,800円(税込)、ルンバ705Vacが98,800円(税込)と案内されており、価格差は1,000円です。
なお、価格はセールやキャンペーン、販売店によって変動しますので、購入前に各販売ページで最新の価格を確認してみてくださいね。
ルンバ715Vacがおすすめな人
ルンバ715Vacは、ニオイ対策や消耗品の交換頻度を抑えたい方に向いています。
- ゴミ捨ての際のニオイが気になる方
- 紙パックやフィルターの交換頻度をできるだけ減らしたい方
- 予備の消耗品が最初から多めに付属していると安心な方
- フル充電までの時間を短くしたい方
活性炭入りの紙パックでニオイを抑えながら、メーカーが発表している期間では最大3か月間ゴミ捨て不要で使える点は、お手入れの手間を減らしたい方にぴったりです。
付属の消耗品も多めなので、購入後しばらくは買い足しの心配をせずに使えますよ。
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ルンバ705Vacがおすすめな人
ルンバ705Vacは、スマートホーム連携を重視したい方に向いています。
- Apple Homeと連携して掃除を自動化したい方
- Siriなどの音声アシスタントで細かく操作したい方
- 本体をできるだけ軽く仕上げたい方
- 通常価格を少し抑えたい方
Matterに対応しているため、Apple Homeを使ったオートメーションの設定など、スマートホーム機能を活用したい方に選びやすいモデルです。
本体重量も715Vacよりやや軽いため、持ち上げてお手入れする場面が多い方にも扱いやすいですよ。
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ルンバ715Vacと705Vacのよくある質問
こちらでは、ルンバ715Vacと705Vacを選ぶ際によくある質問をまとめました。
ルンバ715Vacと705Vacはどちらの吸引力が強いですか?
715VacはRoomba 105 Comboとの比較で従来比4倍、705VacはRoomba 600シリーズとの比較で最大180倍の吸引力と案内されていますが、比較している旧モデルの基準が違うため、数字だけで直接比べることはできません。
吸引力の表記だけで決めず、自動ゴミ収集の仕組みや付属品なども含めて比べると、ご家庭に合うモデルを選びやすくなりますよ。
ゴミ捨ての頻度を減らしたい場合はどちらが向いていますか?
ゴミ捨ての頻度をできるだけ減らしたい場合は、活性炭入りの紙パックでメーカーが発表している期間では最大3か月間対応するルンバ715Vacが向いています。
705Vacの自動ゴミ収集期間は最大75日間と案内されており、715Vacよりやや短めです。
スマートホーム連携を重視する場合はどちらを選べばいいですか?
Apple Homeとの連携を利用したい場合は、Matterに対応しているルンバ705Vacが向いています。
715Vacの製品情報には、Matter対応やApple Home連携についての記載は見当たりませんでした。
本体の重さや充電時間に違いはありますか?
本体重量は705Vacが約2.9kgと、715Vacの約3.4kgよりやや軽く仕上がっています。一方、充電時間は715Vacが約3時間、705Vacが約4時間と案内されており、715Vacのほうが短めです。
本体サイズ自体はどちらもほぼ同じなので、重さや充電時間のどちらを優先するかで選びやすくなりますよ。
ルンバ715Vacと705Vacの比較まとめ
今回は、ルンバ715Vacと705Vacの違いについて比較して紹介しました。
ニオイを抑えながらゴミ捨ての手間を減らしたい方、付属の消耗品を多めに持っておきたい方には、ルンバ715Vacが向いています。
一方、Apple Homeとのスマートホーム連携を重視したい方、本体をできるだけ軽く仕上げたい方には、ルンバ705Vacが選びやすいですね。
本体重量や自動ゴミ収集の仕組みなど、重視したいポイントに合わせて選んでみてくださいね。
通常価格は715Vacが99,800円、705Vacが98,800円で、価格差は1,000円です。大きな差ではないので、機能面を中心に比べて選ぶのがおすすめです。
購入前の判断材料として、この記事が参考になればうれしいです。
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