【違いは5つ】ダイソンNuroviのR1とR2を徹底比較!どっちがおすすめ?

ダイソンのR1 Nurovi DryとR2 Nurovi Wash+Dryには約3万円の価格差がありますが、何が違うのか気になりませんか?
大きな違いは、R2だけが水拭きに対応していることです。
私が買うなら、R2です。
吸引と水拭きをまとめて任せられ、使ったパッドをドックが洗って乾かしてくれる点に魅力を感じました。
ただし、R2のドックは大きく、汚水タンクの処理など、手で行うお手入れも残ります。
公式ストアの価格では、2機種の差は約3万円です。水拭きを使いたいなら、この差は納得しやすいと考えました。
一方で、水拭きを使わないなら、R1も十分に選択肢になりますよ。吸引力は、どちらも最大21,000Paで同じです。
水拭きは使わず、吸引掃除をしっかり任せたいなら
▶ R1 Nurovi Dry
吸引と水拭きをまとめて任せたいなら
▶ R2 Nurovi Wash+Dry
この記事では、それぞれの違いや共通点を分かりやすく整理しながら、ご家庭に合ったモデルを選べるようにまとめました。
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
\水拭きは使わず、吸引掃除をしっかり任せたい方はR1 Nurovi Dry/
\吸引と水拭きをまとめて任せたい方はR2 Nurovi Wash+Dry/
ダイソンNuroviのR1とR2の違いは?
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | R1 Nurovi Dry | R2 Nurovi Wash+Dry |
|---|---|---|
| 水拭き機能 | なし | あり |
| ドックの機能 |
ゴミの自動収集 充電 |
ゴミの自動収集 パッドの洗浄・乾燥 給水・充電 |
| ドックの大きさ・重さ |
長さ245×幅245 ×高さ481mm 4.7kg |
長さ467×幅415 ×高さ516mm 9.1kg |
|
水まわりの お手入れ |
なし |
汚水タンクの廃棄 タンクの洗浄が必要 |
| 水拭きの設定 | なし |
掃除タイプ4種 水量3段階 |
|
本体価格 ※2026年10月時点 |
公式ストア 69,800円(税込) |
公式ストア 99,800円(税込) |
ここからは、比較する際に重要となる5つのポイントについて詳しく解説しますね。
水拭き機能の違い
R1は吸引だけを行うモデルで、水拭きには対応していません。
一方のR2は、ダイソン独自の三角ルーロー水拭きパッドで、吸引と水拭きの両方を行います。
公式では、一般的な円形のパッドは部屋の隅の汚れを取り残すことがあると説明されています。三角形のパッドは、壁際や部屋の隅まで届きます。
フローリングが多く、拭き掃除の手間を減らしたいご家庭では、R2の差を感じやすいと考えられます。
なお、壁際や隅に届くサイドブラシは、R1とR2のどちらにもあります。詳しくは、共通点で紹介しますね。
ドックの機能と大きさの違い
R1のドックは、ゴミの自動収集と充電を行います。
R2のドックは、それに加えて、水拭きパッドの洗浄と乾燥、給水まで自動で行います。パッドは75℃の温水で洗われ、45℃の温風で乾かされます。
75℃は、パッドを洗うときの温度です。床を75℃で拭くわけではありません。
そのぶん、ドックの大きさは大きく違います。R1は長さ245mm×幅245mm×高さ481mmで、重さは4.7kgです。
R2は長さ467mm×幅415mm×高さ516mmで、重さは9.1kgです。床に置く面積は、R1の約3倍になります。
置き場所に余裕がない場合は、ドックの小さいR1のほうが置きやすいと考えられます。
ドックのまわりに必要な空間は、購入前の注意点で紹介しますね。
お手入れの手間の違い
ドックのダストビンのゴミ捨てや、フィルター、ブラシバーのお手入れは、R1とR2のどちらにも必要です。
R2は、これに加えて水まわりのお手入れが残ります。説明書では、汚水タンクの中身をシンクやトイレに流し、ぬるま湯ですすぐよう案内されています。
給水タンクと汚水タンクは、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で洗います。食洗機は使えません。水拭きパッドも、髪の毛やゴミが絡んでいないか、少なくとも月に1回は確認するよう案内されています。
パッドの洗浄は自動でも、汚水を捨てたり、タンクを洗ったりする作業はR2に残ります。
タンクが空になったり満杯になったりすると、アプリに通知が出ます。水まわりの手間をできるだけ減らしたい方は、この点も含めて選びたいところですね。
水拭きの設定の違い
R2は、アプリで水拭きの使い方を細かく選べます。
掃除タイプは、掃除機がけと水拭きを同時に行う・掃除機がけのみ・水拭きのみ・掃除機がけのあとに水拭き、の4種類です。水量は3段階で、拭き取りは1回か2回を選べます。
部屋ごとに「水拭きのみ」「掃除機がけのみ」と決めておくことも可能です。R1には水拭きがないため、この設定はありません。
キッチンは水拭き、カーペットの部屋は掃除機がけだけ、のように分けたいご家庭では、R2の設定が活きると考えられます。
なお、掃除機がけの自動・クイック・静音・ブーストの4つのモードは、R1とR2で同じです。
本体価格の違い
2026年10月時点で、公式ストアの価格はR1が69,800円(税込)です。
R2は99,800円(税込)で、価格差は30,000円です。
R2には、水拭きに加えて、パッドの自動洗浄・乾燥機能も備わっています。
吸引力は2機種とも同じです。こうした機能を使いたいかどうかが、価格差を考えるポイントになりそうです。
なお、公式ストアでもセールやキャンペーンで価格が変わる場合があります。この記事は2026年10月時点の情報をもとにしていますので、購入前に公式ストアで最新の価格を確認してみてくださいね。
Nurovi R1とR2の共通点
R1とR2には違いがある一方で、吸引の仕組みや部屋の把握の仕方など、共通点も多くあります。
主な共通点は、次の4つです。
吸引力はどちらも21,000Pa
どちらも、大きなゴミと微細なホコリを別々の吸引口で集める「Twin-captureシステム」を搭載し、最大吸引力は21,000Paです。
ゴミの量やサイズを見分けるピエゾセンサーで、必要なときは吸引力を2倍まで高めます。この機能は、オートモードに設定したときに働きます。
吸引力の高さを理由に、R2を選ぶ必要はありません。ただし、数値は最大値で、実際の結果は床の種類や汚れの量によって変わります。
毛絡み防止ブラシバーと伸縮式サイドブラシを搭載している
どちらも、髪の毛やペットの毛が絡みにくい毛絡み防止ブラシバーを搭載しています。
サイドブラシは、最大27mm伸びて、壁際や部屋の隅まで届きます。髪の毛が絡みにくい形で、これも2機種に共通です。
LiDARとアプリで部屋を把握して走る
どちらも、LiDARでマップを作り、ラインレーザーとエッジセンサーで障害物をよけながら走ります。
本体は、幅352mm×奥行352mm×高さ96mmで同じ大きさです。最大40mmの段差も乗り越えられます。
MyDysonアプリでは、部屋ごとの設定や進入禁止エリア、スケジュールの設定ができ、外出先からも操作できます。
ドックでゴミを自動収集できる
どちらも、ドックのダストビンに最大90日分のゴミをためられます。この日数は、ダイソンの社内試験にもとづく目安で、実際の期間は使い方によって変わります。
説明書では、ロボット本体とドックのフィルターが、0.1ミクロンの微細なホコリまで捕集すると案内されています。
一方で、ダストビンのゴミ捨てやフィルターの洗浄は、どちらも必要です。
Nurovi R1とR2の購入前に確認したい注意点

ここでは、買ってから困らないように、事前に確認しておきたい点をまとめました。
ドックの設置スペース
説明書では、ドックの左右に50cm以上、正面に1m以上の空間が必要と案内されています。
設置場所は、コンセントに近い壁際の平らな場所で、直射日光を避けるよう書かれています。テーブルや家具の下に隠れない場所を選ぶ必要もあります。
R2のドックは、R1より大きく重いため、ドック本体の大きさに加えて、まわりの空間も確保できるかを確認しておくと安心です。
R2の水拭きを使うときの条件
説明書では、充電ドック以外の場所から掃除を始めた場合、水拭きは使えないと案内されています。
水拭きを使うときは、充電ドックから掃除を始める必要があります。ロボットを別の場所に移動させて掃除を始める場合は、水拭き機能が使えない点に注意しましょう。
また、水拭きパッドは、取り付ける前に完全に乾いていることが必要です。給水タンクには水を入れる必要があり、タンクが空になるとアプリに通知が出ます。
洗浄液と交換部品について
R2の給水タンクは、水だけでも使えます。ダイソンの洗浄液を使う場合は、キャップ2杯(40ml)を加える方法が説明書に書かれています。
公式サイトの同梱物一覧には、洗浄液の記載がありません。使いたい場合は、購入前に付属の有無を確認しておくと安心です。
R2の公式ページでは、床や水拭きパッドのお手入れに、Dyson 02 Probiotic床用クリーナーが案内されています。2026年10月時点の公式ストアの価格は、2,800円(税込)です。
フィルターやサイドブラシ、R2の水拭きパッドやタンクなどは、公式の交換用パーツのページで案内されています。取り扱いの状況は変わるため、購入前に公式ストアで確認してみてくださいね。
なお、ダイソン純正以外のパーツを使うと、保証の対象外になる場合があります。
Nurovi R1がおすすめな人
R1 Nurovi Dryは、水拭きは使わず、吸引掃除をしっかり任せたい方に向いています。
- 掃除機がけだけで足りると考える方
- ドックの置き場所を、できるだけ小さく抑えたい方
- 汚水タンクの廃棄など、水まわりのお手入れを増やしたくない方
- R2より、購入費用を抑えて選びたい方
R1も、R2と同じ最大21,000Paの吸引力や、毛絡み防止ブラシバー、LiDARでのマッピングを備えています。
水拭きを使わないなら、R1も十分に選択肢になりますよ。
\水拭きは使わず、吸引掃除をしっかり任せたい方はR1 Nurovi Dry/
Nurovi R2がおすすめな人
R2 Nurovi Wash+Dryは、吸引と水拭きをまとめて任せたい方に向いています。
- フローリングが多く、拭き掃除の手間を減らしたい方
- 壁際や部屋の隅の拭き残しが気になる方
- 水量や掃除の仕方を、部屋ごとに分けて決めたい方
- 水拭きパッドの洗浄と乾燥まで、自動で行いたい方
R2は、水拭きと、ドックでのパッドの洗浄・乾燥に対応している点が魅力です。
ドックの置き場所を確保できて、汚水タンクのお手入れも続けられるなら、おすすめですよ。
\吸引と水拭きをまとめて任せたい方はR2 Nurovi Wash+Dry/
Nurovi R1とR2のよくある質問
ここでは、R1とR2を選ぶ際によくある質問をまとめました。
R2のほうが、吸引力は強いのですか?
公式の数値では、どちらも最大21,000Paで同じです。
R2には、水拭きとドックでのパッドの洗浄・乾燥機能が加わっています。ただし、実際の掃除の結果は、床の種類や汚れの量によって変わります。
R2は、水だけでも水拭きできますか?
水だけでも使えます。
説明書では、水のみを使う場合は、給水タンクのMAXラインまで水を入れると案内されています。洗浄液を使ったときの汚れ落ちの差までは、公式では確認できません。
R1を買ったあとで、水拭きを使えるようにできますか?
公式では、R1に水拭き機能を追加する方法は確認できませんでした。
R1は、水拭きに対応しない吸引専用のモデルです。水拭きも使いたい場合は、最初からR2を選ぶと安心です。
水拭きを使うか迷うときは、どちらを選べばよいですか?
水拭きをどのくらい使うかを基準にすると、選びやすいです。
フローリングが多く、拭き掃除を頻繁にするご家庭なら、R2の約3万円の差を納得しやすいでしょう。拭き掃除をあまりしない場合は、R1でも十分です。
ただし、セールなどで価格差が変わる場合があります。購入前に、公式ストアで価格を確認してみてくださいね。
まとめ|ダイソンNuroviのR1とR2の違い
今回は、ダイソンのR1 Nurovi DryとR2 Nurovi Wash+Dryの違いについて比較して紹介しました。
水拭きは使わず、吸引掃除をしっかり任せたい方には、R1が向いています。
一方、吸引と水拭きをまとめて任せたい方には、R2が選びやすいですね。
水拭きまで任せられる点に魅力を感じて、私はR2を選びます。
ドックの置き場所と、汚水タンクのお手入れを続けられるかを確かめて、ご家庭に合うほうを選んでみてくださいね。
- お使いのWi-Fiが2.4GHz帯に対応しているか
- 掃除の前に、床のコードや小物を片付けられるか
- フィルターやブラシバーを洗って、24時間乾かすお手入れを続けられるか
- ドックの左右に50cm以上、正面に1m以上の空間を確保できるか
- R2を選ぶ場合、汚水タンクの廃棄とタンクの洗浄を続けられるか
迷ったときのヒントとして、この記事を参考にしてもらえたらうれしいです。
\水拭きは使わず、吸引掃除をしっかり任せたい方はR1 Nurovi Dry/
\吸引と水拭きをまとめて任せたい方はR2 Nurovi Wash+Dry/