【違いは6つ】Xiaomiのロボット掃除機S60とS40を徹底比較!おすすめはどっち?


Xiaomiのロボット掃除機S60とS40、どちらを選ぶか迷っていませんか?
大きな違いは、吸引力と水拭きの方式です。S60の吸引力は28,000Pa以上、S40は最大10,000Paで、S60は毎分最大15,000回の音波振動で水拭きします。
この記事では、S60とS40の違いを比較し、それぞれの特徴や選び方をわかりやすく解説します。
水拭きの方式や吸引力の数値も重視したいなら
▶ Xiaomi ロボット掃除機 S60
水拭きは少なめで、費用を抑えて選びたいなら
▶ Xiaomi ロボット掃除機 S40
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
▼水拭きの方式や吸引力の数値も重視したい方はS60
▼水拭きは少なめで、費用を抑えたい方はS40
【比較】XiaomiのS60とS40の違いは6つ!
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | S60 | S40 |
|---|---|---|
|
価格 ※公式サイト・税込 |
30,800円 | 27,800円 |
| 発売日 | 2026年11月4日 | 2025年9月26日 |
|
吸引力 ※メーカー試験値・測り方が違います |
28,000Pa以上 | 最大10,000Pa |
| 水拭き |
音波振動 (毎分最大15,000回) |
水量を3段階で調整 |
|
連続稼働時間 ※試験条件が違います |
最長285分 (静音モード・タンクなし) |
最長約180分 (標準モード・水拭き含む) |
| サイドブラシ |
外向き固定式 +デュアルクロー式 |
毛絡み防止サイドブラシ |



結局どっちを選べばいいのかな?
私が買うならS60です。
音波振動による水拭きを重視したいので、その機能と、壁際に向けたサイドブラシがある点に魅力を感じたからです。
ただし、水拭きはたまにしか使わない方や、費用を抑えたい方は、『S40』も十分に選択肢になりますよ。
ここからは、比較表の6つの違いについて詳しく解説します。
違い①|価格
2026年11月時点の公式サイトでは、S60が30,800円(税込)、S40が27,800円(税込)で、差は3,000円です。
この差額で選べるのは、後ほど紹介する吸引力・水拭きの方式・サイドブラシの違いです。
3,000円の差を、水拭きの方式や壁際のサイドブラシに払うかどうかが、選び方の分かれ目です。
なお、S60は2026年11月12日まで、早期割引価格の26,800円(税込)で販売されています。
通常価格より4,000円安く、S40の公式販売価格27,800円よりも1,000円安く購入できるチャンスです。
S60が気になっている方は、期間中にチェックしてみてくださいね。
このほかにも、セールやキャンペーンで表示価格が変わることがあります。購入前に、両方の販売ページで最新の価格を確認してみてくださいね。
違い②|発売日
S60は2026年11月4日、S40は2025年9月26日に発売されたモデルです。
S60のほうが新しいモデルですが、新しいから優れているとは限りません。どちらも、掃除機がけと水拭きを一度に行える点は同じです。
価格や機能の違いとあわせて、ご家庭の使い方に合うほうを選んでみてくださいね。
違い③|吸引力
S60の吸引力は28,000Pa以上、S40は最大10,000Paです。
Pa(パスカル)は圧力を表す単位で、ロボット掃除機では吸引力の目安として使われています。ただし、S60とS40では測定条件が違うため、数値だけで実際の吸引性能を比較することはできません。
ただし、測り方が違います。S60は吸引ファンだけを外部電源で試験し、吸気口の最大の吸引圧力を測った数値です。S40は、フル充電で高出力モードを使ったときの最大値です。
数字の差がそのまま掃除の仕上がりの差になるとは限りません。実際の取れ方は、床の種類や汚れによって変わります。
食べこぼしや砂などのゴミが気になる方は、吸引力の数値だけでなく、水拭き方式やブラシの特徴もあわせて確認してみてくださいね。
フローリング中心で、細かなホコリを軽く取れればよい方には、決め手になりにくい違いです。
違い④|水拭きの方式
S60は、毎分最大15,000回の音波振動で水拭きします。S40の公式サイトには、モップの振動の記載はありません。
S60の数値は、吸引・水拭きモードで吸引力をターボにし、振動水拭きを有効にした試験条件での最大値です。
どちらも、アプリで水量を3段階に調整でき、ウォータータンクは270mL以上です。S40の水拭きが劣るという意味ではなく、仕上がりの差は公式では比べられません。
水拭きを毎日のように使い、床のべたつきが気になる方は、振動で水拭きするS60に魅力があります。
水拭きをたまにしか使わない方には、決め手になりにくい違いですよ。
違い⑤|連続稼働時間
S60は最長285分、S40は最長約180分です。
ただし、試験の条件が違います。S60は、満充電でウォータータンクを付けず、静音モードで使った場合の数字です。S40は、フル充電で標準モードを使い、障害物のないタイルの床で、掃除機がけと水拭きを行った場合の数字です。
バッテリー容量の表記は、どちらも5200mAhです。285分と約180分は条件が違うため、長さをそのまま比べることはできません。
広いお部屋では、実際の稼働時間は、使うモードや水拭きの有無で変わります。
稼働時間の数字だけで選ぶのではなく、掃除したい範囲と使い方を考えて選んでみてくださいね。
違い⑥|サイドブラシ
S60は、壁際やコーナーに向けた外向き固定式サイドブラシと、髪の毛を外側へはじくデュアルクロー式の絡まり防止サイドブラシを備えています。
S40は、毛絡み防止サイドブラシを備えています。形状は公式サイトに書かれていません。
メインブラシは、どちらもV字型で毛が絡まりにくい設計と紹介されています。どちらが絡みにくいかは、公式では比べられません。
壁際やコーナーのホコリが気になる方は、外向きのサイドブラシを備えたS60が選びやすいです。
S40に壁際を掃除する力がないという意味ではなく、公式サイトで形状まで紹介されているのがS60、という違いです。
>>水拭きの方式や吸引力の数値も重視したい方はS60を見てみる【Amazon】
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XiaomiのS60とS40の共通点
S60とS40には違いがある一方で、容量やナビゲーションなど、共通点もあります。
主な共通点は、次の4つです。
ダストボックスとウォータータンクの容量
どちらも、ダストボックスは520mL以上、ウォータータンクは270mL以上です。
水量をアプリで3段階に調整できる点も同じです。掃除中にゴミ捨てや給水をする回数を減らしやすい大きさと紹介されています。
レーザーナビゲーションとカーペットのモード
どちらも、LDSレーザーナビゲーションでお部屋をマッピングし、マップを保存できます。
LDSレーザーナビゲーションは、レーザーでお部屋の形を測って地図を作る仕組みです。カーペットの掃除モードも、どちらにも4つあります。
段差の乗り越えと自動での充電
乗り越えられる段差の高さは、S60が2cm、S40が20mmで、どちらも同じ高さです。
どちらも、乾いたモップを使った場合の数値です。段差を検知して落下を防ぐ機能や、バッテリーが少なくなると自動で充電スタンドに戻る機能も、どちらにもあります。
アプリ・音声操作とサイズ
どちらも、Xiaomi Homeアプリで操作でき、スケジュール清掃やAmazon Alexa・Googleアシスタントでの音声操作にも対応しています。
音声操作には、対応する機器が必要です。本体のサイズは、S60が340×342×98mm、S40が340×340×98mmで、高さは同じです。
XiaomiのS60がおすすめな人
S60は、音波振動による水拭きを重視する方に向いています。
- 音波振動による水拭きを重視し、毎日のように水拭きを使う方
- 壁際やコーナーのホコリが気になる方
- 食べこぼしや砂など粒のゴミが気になり、吸引力の数値を確認して選びたい方
- 広いお部屋で、静音モードの稼働時間の長さも目安にしたい方
S60は、吸引力28,000Pa以上と、毎分最大15,000回の音波振動で水拭きする機能を備えたモデルです。
水拭きを使う場面が多いご家庭ほど、この違いを活かしやすいと考えられます。
音波振動による水拭きを重視する方におすすめですよ。
吸引力やモップの機能をさらに重視したい方は、同じXiaomiのロボット掃除機6と6 Maxの違いの記事も書いておりますので、読んでみてくださいね。
▼水拭きの方式や吸引力の数値も重視したい方はS60
XiaomiのS40がおすすめな人
一方でS40が特に向いているのは、どのような方なのかポイントを整理しておきますね。
- フローリング中心で、水拭きはたまにしか使わない方
- S60より3,000円ほど価格を抑えて選びたい方
- 掃除機がけと水拭きを、基本の機能で手軽に任せたい方
- 吸引力10,000Paの基本の仕様で、掃除の範囲が足りそうな方
S40は、10,000Paの吸引力と5200mAhのバッテリーを備え、掃除機がけと水拭きを一度に行えるモデルです。
水拭きを毎日は使わない方なら、S40の機能でも使い方に合う場合があります。
費用を抑えて基本の機能を選びたい方なら、S40も十分に選べますよ。
▼水拭きは少なめで、費用を抑えたい方はS40
XiaomiのS60とS40のよくある質問
ここでは、S60とS40を選ぶ際によくある質問をまとめました。
気になるポイントを確認して、自分に合ったモデル選びの参考にしてくださいね。
- 価格差があるとき、どちらを選べばよいですか?
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2026年11月時点の公式サイトでは、S60が30,800円(税込)、S40が27,800円(税込)で、差は3,000円です。
水拭きを日常的に使うご家庭は、音波振動で水拭きするS60が選びやすいです。水拭きをたまにしか使わない場合は、S40でも使い方に合うことがあります。
なお、販売店では価格が変わる場合があります。購入前に、各販売ページで最新の価格を確認してみてくださいね。
- 吸引力の数字が大きいS60は、ゴミがたくさん取れますか?
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数字の差が、そのまま取れる量の差になるとは言えません。
S60の28,000Pa以上は吸引ファンだけを試験した最大の吸引圧力、S40の10,000Paはフル充電で高出力モードを使ったときの最大値で、測り方が違います。
実際の取れ方は、床の種類や汚れで変わります。粒のゴミが多いご家庭は、吸引力の数値も目安にしてみてくださいね。
- 稼働時間は、285分と約180分でどちらが長く使えますか?
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試験の条件が違うため、どちらが長いとは言えません。
S60の285分は、ウォータータンクを付けず静音モードで使った場合、S40の約180分は、標準モードで掃除機がけと水拭きを行った場合の数字です。
お部屋の広さと水拭きを使うかどうかで、実際の稼働時間は変わりますよ。
- S60とS40で、アプリでできることに違いはありますか?
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公式サイトで紹介されている項目には違いがあります。
S60は家具の周りやベッドの周りを指定して掃除する機能、S40は特定のエリアを掃除する機能や複数階のマップが紹介されています。
ただし、紹介されていない機能が使えないとは言えません。気になる方は、購入前に公式サイトで確認してくださいね。
- S40Cとは何が違いますか?
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別のモデルです。S40Cは、吸引力が5,000Pa、バッテリーが2,600mAhで、S40(最大10,000Pa・5200mAh)の約半分です。
型番は、S60がPV81、S40がOV81、S40CがE101です。名前が似ているので、購入前に型番を確認してみてくださいね。
XiaomiのS60とS40の比較まとめ
今回は、XiaomiのロボットS60とS40の違いについて比較して紹介しました。
水拭きの方式や吸引力の数値も重視したい方には、S60が向いています。
一方、水拭きは少なめで、費用を抑えたい方には、S40が選びやすいですね。
迷ったら、「音波振動による水拭きを重視するか、それとも水拭きは少なめで費用を抑えたいか」で選ぶと分かりやすいですよ。
私は、水拭きの方式に魅力を感じたS60を選びます。
- お使いのスマートフォンが、Xiaomi Homeアプリに対応しているか
- 水拭きを使うお部屋の床が、フローリングかカーペットかを確認したか
- お部屋の敷居や段差が、乗り越えられる高さ(2cm・20mm)に収まっているか
- ダストボックスとウォータータンク、ブラシの毛のお手入れを続けられそうか
- 充電スタンドを置く場所と、近くにコンセントがあるか
購入前の参考に、この記事が少しでもお役に立てばうれしいです。
▼水拭きの方式や吸引力の数値も重視したい方はS60
▼水拭きは少なめで、費用を抑えたい方はS40
他にもXiaomiの比較記事を書いておりますので、ぜひ読んでみてくださいね。

