【違いは9つ】Xiaomiロボット掃除機6と6 Maxを徹底比較!おすすめはどっち?

Xiaomi ロボット掃除機 6と6 Maxについて、機能や使い勝手の違いを比較して紹介します。
6は30,000Paの吸引力とローラーモップを備えたフラッグシップモデル、6 Maxはさらに吸引力や清掃機構を強化した最上位モデルですが、吸引力や壁際の清掃機構、段差乗り越え性能などに違いがあります。
先に結論から書きますね。
早割価格の差は51,200円です。6でも30,000Paの吸引力やローラーモップなど基本性能は備えているため、この差額に見合う機能を求めるかどうかが選び方のポイントになります。
吸引力や清掃力を妥協したくないなら
▶ Xiaomi ロボット掃除機 6 Max
コストを抑えつつローラーモップの掃除力を試したいなら
▶ Xiaomi ロボット掃除機 6
この記事では、それぞれの違いや共通点を分かりやすく整理しながら、ご家庭に合ったモデルを選べるようにまとめました。
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
▼吸引力・清掃力を妥協したくない方はこちら
▼コスパよくローラーモップを試したい方はこちら
Xiaomi ロボット掃除機 6と6 Maxの違いは?
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | Xiaomi ロボット掃除機 6 | Xiaomi ロボット掃除機 6 Max |
|---|---|---|
| 本体サイズ | 直径35.0×高さ9.0cm |
直径35.0×高さ9.0cm (LiDAR下降時) |
| 吸引力 | 30,000Pa | 35,000Pa |
| 段差乗り越え | 最大4cm | 最大6cm |
|
壁際・隅の 清掃機構 |
デュアル伸縮設計 伸縮式ローラー+サイドブラシ |
3つの機械式アーム サイドブラシ・ローラー・コーナーモップ |
|
物体・汚れ 認識数 |
220種類以上 (障害物) |
320種類以上 合計327種類(障害物200・家具80・汚れ47) |
|
モップ洗浄 方式 |
220rpmローラーモップ 3段階の水量調整 |
16個の給水口ローラー 半乾きの頑固な汚れに対応 |
|
モップ洗浄・ 乾燥温度 |
洗浄最大80℃ 乾燥45℃温風 |
洗浄85℃超 乾燥50℃超温風 |
|
AI汚れ認識・ 再清掃 |
非対応 | 対応 |
|
低いすき間 への対応 |
記載なし |
高さ9.3cmまで 格納式LiDAR搭載 |
|
AIビデオ モニタリング |
非対応 | 対応 |
|
バッテリー 容量 |
5200mAh (公称容量) |
6400mAh (公称容量) |
|
本体価格 ※早割価格・2026年9月時点 |
76,800円 | 128,000円 |
ここからは、比較する際に重要となる9つのポイントについて詳しく解説しますね。
吸引力の違い
Xiaomi ロボット掃除機 6の吸引力は30,000Paで、ほこりや髪の毛、カーペット奥のほこりまで素早く除去できるとされています。
6 Maxの吸引力は35,000Paで、メーカーによるとXiaomiのロボット掃除機シリーズの中でも最も強力な吸引力とされています。
数値上は6 Maxのほうが吸引力の余裕があるため、カーペットやラグを使っている部屋では6 Maxが向いています。
段差乗り越え性能の違い
6は、AIカメラが段差や敷居を検出するとデュアルメカニカルフットを自動で持ち上げ、最大4cmの段差を乗り越えられます。
6 Maxは、生体工学に着想を得たデュアルロボット脚により、最大6cmの段差を乗り越えられるとされています。
玄関やバルコニーとの段差など、敷居が高めのお宅では6Maxのほうが清掃範囲を広げやすいでしょう。
壁際・隅の清掃機構の違い
6は、伸縮式ローラーとサイドブラシによるデュアル伸縮設計を採用しており、壁際に沿った吸引と水拭きが可能です。家具や椅子の脚まわりの隅やすき間の奥まで届く設計になっています。
6 Maxは、伸縮式サイドブラシ・機械式アームローラー・伸縮式コーナー清掃モップという3つの機械式アームを搭載しており、部屋の隅や壁際、家具の脚まわりをミリ単位で清掃できるとされ、TUV Rheinlandの認証も取得しています。
壁際や部屋の隅の拭き残しをできるだけ減らしたい場合は、清掃アームが1本多い6 Maxのほうが向いています。
障害物・家具認識の違い
6は、高精度認識に対応したAIカメラを搭載し、靴や体重計など220種類以上の一般的な障害物を回避しながら清掃できます。
6 Maxは、AIトリプルカメラによるパノラマ障害物回避に対応しており、320種類以上(内訳の合計は327種類:一般的な障害物200種類・家具80種類・汚れ47種類)の物体や汚れを認識できるとされています。
直径わずか3mmの細い有線イヤホンケーブルも検知できるとのことです。
床にものを置きがちなご家庭や、コード類が多い部屋では、認識できる対象が多い6 Maxのほうが安心して使いやすいでしょう。
モップの洗浄・乾燥機能の違い
6は、一定の圧力と水量を保つローラーモップが220rpmで高速洗浄・水拭きを行い、水量は3段階で調整できます。
内蔵スクレーパーが汚水をリアルタイムで取り除く仕組みです。ベースステーションでは最大80℃の温水で再洗浄し、洗浄後は45℃の温風で最短2時間で乾燥させます。
ただし、AIが床の汚れを認識して再清掃を行う機能は搭載されていません。
6 Maxは、16個の給水口でモップを常に湿らせ続けながら、人の手のような一定圧の水拭きを行うローラー式モップシステムを採用しており、コーヒーやケチャップなどが半乾きになった頑固な汚れにも対応するとされています。
ベースステーションでの洗浄水温は実測で85℃超、乾燥温度は実測で50℃超と、6より高温での自動洗浄・乾燥に対応しています。
また、AIが床の汚れを認識し、モップを洗浄してから2回目の清掃を行うAI汚れ認識・再清掃機能も搭載しています。
モップのお手入れの手軽さや、頑固な汚れへの対応力を重視する場合は、洗浄・乾燥温度が高く汚れ検知機能もある6 Maxのほうが選びやすいですよ。
低いすき間への対応の違い
6 Maxは、低い場所では自動で下がる格納式LiDARと高精度の低所検知レーザーを搭載しており、高さ9.3cmまでのすき間にも入り込んで清掃できるとされています。
6の商品ページには、この低いすき間への対応に関する記載は見当たりませんでした。
ソファやベッドなど、低い家具の下まで積極的に掃除してほしい場合は、6 Maxのほうが向いています。
AIビデオモニタリング機能の違い
6 Maxは、高解像度のAIカメラにより、Xiaomi Homeアプリからいつでも自宅の様子を確認できるAIビデオモニタリング機能を搭載しています。ペットの見守りや、清掃の遠隔操作に活用できるとされています。
6の商品ページには、この見守り機能に関する記載はありませんでした。
外出先からペットの様子を確認したい方や、留守中の部屋の様子が気になる方には6 Maxが向いています。
バッテリー容量の違い
6のバッテリー容量は5200mAh、6 Maxは6400mAhです。
なお、標準モードでの連続使用時間はどちらも110分とされており、バッテリー容量の違いがそのまま稼働時間の差にはつながっていません。
本体価格の違い
2026年9月時点の早割価格は、6が76,800円(税込)、6 Maxが128,000円(税込)です。
価格差は51,200円です。
なお、価格は早割や販売店によるセール・キャンペーンなどで変動する可能性があります。
この記事は2026年9月時点の情報をもとにしていますので、購入前に各販売ページで最新の価格を確認してみてくださいね。
Xiaomi ロボット掃除機 6と6 Maxの共通点
6と6 Maxには違いがある一方で、本体サイズやアプリ連携など、共通する機能も多くあります。
主な共通点は、次の4つです。
本体サイズはほぼ同じ
6・6 Maxとも、本体サイズは直径35.0×高さ9.0cmとほぼ同じ薄型ボディです。
どちらもベッドやキャビネットの下などの低いスペースに入り込みやすい厚みになっています。
Xiaomi Homeアプリでの遠隔操作ができる
どちらもXiaomi Homeアプリから清掃の予約や進入禁止エリアの設定、モード調整が可能です。
外出先からでも遠隔で清掃を開始できる点は共通しています。また、空気清浄機や加湿器などのXiaomiスマートデバイスと連携し、外出時の自動清掃や清掃後の空気清浄を実現できる点も同じです。
音声操作に対応している
どちらもAmazon AlexaまたはGoogleアシスタントに対応しており、音声コマンドで清掃を開始できます。
両手がふさがっているときでも、ひと声かけるだけで清掃を始められるのは共通の魅力です。
自動ゴミ収集やお手入れ機能を備えている
どちらも全自動ステーションで自動ゴミ収集に対応しており、最長75日間ゴミ捨てが不要とされています。洗浄トレイのスクレーパーも自動洗浄される仕組みです。
また、子どもやペットによる誤操作を防ぐチャイルドロック機能と、使うほどに機能が更新されるOTAアップグレードにも、どちらも対応しています。
Xiaomi ロボット掃除機 6がおすすめな人
Xiaomi ロボット掃除機 6は、コストを抑えながらローラーモップの掃除力を試したい方に向いています。
- はじめてローラーモップ式のロボット掃除機を試したい方
- 30,000Paの吸引力があれば十分だと感じる方
- できるだけ本体価格を抑えたい方
- 見守り機能などの上位機能が必要ない方
6は35,000Pa吸引や3本アームのような上位機能こそありませんが、30,000Paの吸引力とローラーモップによる水拭きを備えており、日常の掃除には十分な性能です。
6 Maxより5万円以上安く導入できる点も、初めてロボット掃除機を検討する方には選びやすいポイントですよ。
▼コスパよくローラーモップを試したい方はこちら
Xiaomi ロボット掃除機 6 Maxがおすすめな人
Xiaomi ロボット掃除機 6 Maxは、吸引力や清掃機構にこだわり、家中をより徹底的に清掃したい方に向いています。
- カーペットやラグがあり、強い吸引力を求める方
- 玄関の段差やバルコニーとの敷居がある家に住んでいる方
- 壁際や部屋の隅の拭き残しをできるだけ減らしたい方
- 外出中のペットや部屋の様子を映像で確認したい方
6 Maxは35,000Paの吸引力や3つの機械式アーム、320種類以上(合計327種類)の物体・汚れ認識など、6より一段上の清掃機構を備えています。
AIビデオモニタリング機能もあるため、清掃力だけでなく見守り機能まで含めて検討したい方に選びやすいモデルですよ。
▼吸引力・清掃力を妥協したくない方はこちら
Xiaomi ロボット掃除機 6と6 Maxのよくある質問
こちらでは、6と6 Maxを選ぶ際によくある質問をまとめました。
6と6 Maxではどちらの吸引力が強いですか?
6 Maxのほうが吸引力は強く、6の30,000Paに対して6 Maxは35,000Paです。
メーカーによると、6 MaxはXiaomiのロボット掃除機シリーズの中でも最も強力な吸引力とされています。
段差や敷居が多い家ではどちらが使いやすいですか?
段差の多いお宅では、最大6cmまで乗り越えられる6 Maxが向いています。
6は最大4cmまでの対応のため、玄関の上がり框など段差が高めの場所がある場合は、事前に高さを確認しておくと安心です。
予算を抑えたい場合はどちらを選べばいいですか?
できるだけ費用を抑えたい場合は、6のほうが選びやすいです。
2026年9月時点の早割価格で6は76,800円、6 Maxは128,000円と、5万円以上の差があります。ローラーモップによる水拭き機能は6にも搭載されているため、上位機能をどこまで求めるかで選ぶとよいでしょう。
ペットの見守りをしたい場合はどちらが向いていますか?
外出中にペットや部屋の様子を確認したい場合は、AIビデオモニタリング機能を搭載した6 Maxが向いています。
6にはこの見守り機能が搭載されていないため、清掃中の様子をアプリから映像で確認したい方は6 Maxを検討してみてくださいね。
Xiaomi ロボット掃除機 6と6 Maxの比較まとめ
今回は、Xiaomi ロボット掃除機 6と6 Maxの違いについて比較して紹介しました。
コストを抑えながらローラーモップの掃除力を試したい方、初めてロボット掃除機を検討する方には、6が向いています。
一方、吸引力や壁際の清掃機構にこだわりたい方、段差が多い家やペットの見守りまで重視したい方には、6 Maxが選びやすいですね。
吸引力や清掃機構、価格など、重視したいポイントに合わせて選んでみてくださいね。
5万円以上の価格差があるため、6 Maxならではの清掃機能や見守り機能をどこまで重視するかが選ぶポイントになります。
購入前の判断材料として、この記事が参考になればうれしいです。
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