【違いは9つ】ルンバ615comboと575comboを徹底比較!おすすめはどっち?

Roomba Plus 615 ComboとRoomba Plus 575 Comboについて、機能や使い勝手の違いを比較して紹介します。
615はPowerSpinローラーモップと最大30,000Paの吸引力を備えた新モデル、575はAutoWash充電ステーションでゴミの自動収集までこなすコンパクトなモデルですが、それぞれ違いがあります。
先に結論から書きますね。
強い吸引力とローラーモップでしっかり水拭きしたいなら
▶ ルンバ615
コンパクトな本体でゴミ捨ての手間を減らしたいなら
▶ ルンバ575
この記事では、それぞれの違いや共通点を分かりやすく整理しながら、ご家庭に合ったモデルを選べるようにまとめました。
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
▼強力な吸引力とローラーモップで水拭きまでしたい方はこちら
▼コンパクトな本体でゴミ捨ての手間を減らしたい方はこちら
ルンバ615と575の違いは?
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | ルンバ615 | ルンバ575 |
|---|---|---|
| 本体サイズ |
奥行35.45×幅35.45 ×高さ9.98cm |
奥行30.3×幅29.8 ×高さ8.4cm |
| 本体重量 | 約4.8kg | 約3.1kg |
|
充電ステーション サイズ・重量 |
奥行35×幅32.5 ×高さ36cm・約4kg |
奥行34×幅33 ×高さ48.5cm・約5.5kg |
| メインブラシ |
可動式ブラシ+毛を カットするシングル アクションブラシ |
毛とゴム製の シングルアクション ブラシ |
| モップ機能 |
PowerSpinローラーモップ 2段階水拭き対応 |
モップパッド スマートスクラブ対応 |
| 吸引力 | 最大30,000Pa | 25,000Pa |
| ゴミの自動収集 |
WashOnly充電 ステーション (自動収集機能なし) |
AutoWash充電 ステーション 最大3か月分自動収集 |
| 段差乗り越え | 最大3.5cm | 最大3.0cm |
|
本体価格 ※2026年9月時点 |
179,800円 | 169,800円 |
ここからは、比較する際に重要となる8つのポイントについて詳しく解説しますね。
本体サイズと重さの違い
ルンバ615の本体サイズは奥行35.45×幅35.45×高さ9.98cm、重さは約4.8kgです。
一方のルンバ575は奥行30.3×幅29.8×高さ8.4cm、重さは約3.1kgとなっています。
575は615より本体高さが低く軽いため、家具の下やイスの脚の間など、狭い場所にも入り込みやすくなっています。
本体を持ち上げてお手入れする場面や、階をまたいで移動させる場合にも扱いやすいのは575です。
充電ステーションのサイズと重さの違い
ルンバ615のWashOnly充電ステーションは、奥行35×幅32.5×高さ36cm、重さ約4kgです。
ルンバ575のAutoWash充電ステーションは、奥行34×幅33×高さ48.5cm、重さ約5.5kgと、615より高さがあり重くなっています。
575のステーションが大きく重いのは、ゴミを自動でまとめて収集する機能を内蔵しているためです。設置スペースの高さに余裕がない場合は、615のステーションのほうが選びやすいでしょう。
棚の下や家具の間へ置く予定がある方は、あらかじめステーションのサイズも確認しておくと安心ですよ。
メインブラシの違い
ルンバ615は、可動式ブラシと毛をカットするシングルアクションブラシを組み合わせた構造で、絡まりにくいエッジクリーニングブラシも備えています。
ルンバ575は、毛とゴム製のシングルアクションブラシを採用しており、こちらも絡まりにくいエッジクリーニングブラシを搭載しています。交換用のエッジクリーニングブラシが1本同梱されている点も575の特徴です。
どちらもペットの毛や長い髪の毛が絡まりにくい設計ですが、ブラシの素材と構造には違いがあります。
モップ機能の違い
ルンバ615は、PowerSpinローラーモップを採用しており、清掃しながら本体内で常にモップを洗浄し続ける仕組みです。ローラーモップは壁際まで最大45mm伸びて水拭きします。さらにSprayForce AIが汚れを浮かせてから拭き取る2段階の水拭きにも対応しています。
ルンバ575は、着脱式のモップパッドを使って水拭きを行います。汚れが気になる場所はスマートスクラブ機能でこすり洗いに近い動きに切り替えられ、壁際までは最大30mm伸びて拭き掃除します。
汚れたモップのまま拭き続けにくく、頑固な汚れを浮かせてから拭き取りたい場合は615のほうが向いていますよ。
どちらも充電ステーションでモップの温水洗浄・温風乾燥に対応しており、モップへ直接触れずにお手入れできる点は共通しています。
吸引力の違い
ルンバ615の吸引力は最大30,000Paです。
ルンバ575の吸引力は25,000Paで、615のほうが数値上は強い吸引力となっています。
床やカーペットの奥に入り込んだゴミまでしっかり吸引したい場合は、615のほうが選びやすいでしょう。
ゴミの自動収集方法の違い
ルンバ615の充電ステーションは「WashOnly」という名称のとおり、モップの洗浄・乾燥と自動給水を行う仕様で、ステーション側にゴミを自動収集する機能はありません。ロボット本体に1Lの紙パックを内蔵しているため毎日のゴミ捨ては不要ですが、パックがいっぱいになった際はご自身でゴミ捨てを行う必要があります。
ルンバ575の充電ステーションは「AutoWash」という名称のとおり、掃除のたびにロボット本体のゴミをステーション側へ自動で吸い上げ、最大3か月分をまとめて収集できます。
ゴミ捨て自体をできるだけ自動化したい場合は、ステーションで自動収集できる575のほうが向いています。
段差乗り越え性能の違い
ルンバ615は最大3.5cmの段差を乗り越えられるよう設定できます。
ルンバ575は最大3.0cmの段差に対応しています。
数値としては615のほうがやや高い段差にも対応できますが、いずれもラグの端や部屋の敷居など、家庭内のよくある段差を想定した仕様です。
本体価格の違い
2026年9月時点の価格は、ルンバ615が179,800円(税込)、ルンバ575が169,800円(税込)です。
価格差は1万円です。
なお、価格はセールやキャンペーン、販売店によって変動します。
この記事は2026年9月時点の情報をもとにしていますので、購入前に各販売ページで最新の価格を確認してみてくださいね。
ルンバ615と575の共通点
ルンバ615と575には違いがある一方で、マッピングや自動お手入れなど、共通する機能も多くあります。
主な共通点は、次の4つです。
LiDARとAIカメラで自宅をマッピングしながら障害物を検知して走行する
ルンバ615と575は、どちらもClearView Pro LiDARとPrecisionVision AIで自宅を3Dマッピングしながら掃除します。
コードや靴、ペットの物などの障害物を検知し、避けながら走行できる点も共通しています。
部分清掃や進入禁止・拭き掃除禁止エリアを設定できる
ルンバ615と575は、どちらも部屋の一部だけを指定して掃除する部分清掃に対応しています。
進入禁止エリアや拭き掃除禁止エリアもアプリから設定できるため、ペットのトイレ周りや配線が多い場所を避けて掃除させることも可能です。
充電ステーションでモップの温水洗浄・温風乾燥ができる
ルンバ615と575は、どちらも充電ステーションでモップの温水洗浄と温風乾燥を自動で行います。
洗浄温度や乾燥温度は615と575で細かな違いがありますが、モップに直接触れずに清潔な状態を保てる点は共通しています。
Wi-Fi(2.4GHz帯)に対応している
ルンバ615と575は、どちらもWi-Fi 2.4GHz帯に対応しています。
ご自宅のWi-Fi環境やモバイル端末の設定によっては接続できない場合があるため、購入前にお使いのルーターの対応状況を確認しておくと安心です。
ルンバ615がおすすめな人
ルンバ615は、強い吸引力とローラーモップによる水拭きの仕上がりを重視したい方に向いています。
- 最大30,000Paの強い吸引力を求める方
- 拭きムラの少ないローラーモップで壁際までしっかり水拭きしたい方
- 頑固な汚れをスプレーで浮かせてから拭く2段階水拭きを試したい方
- 段差の多いお部屋で使いたい方
615はSprayForce AIによる2段階の水拭きシステムを備えているため、キッチンの油汚れや頑固な汚れが気になるご家庭に取り入れやすいモデルです。
最大3.5cmの段差乗り越えにも対応しているため、部屋の敷居やラグの端が気になる場合にも選びやすいですよ。
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ルンバ575がおすすめな人
ルンバ575は、コンパクトな本体とゴミ捨ての手間を減らしたい方に向いています。
- 家具の下やイスの脚の間まで掃除してほしい方
- コンパクトで軽いロボット掃除機を選びたい方
- ゴミ捨てをできるだけ自動化し、最大3か月分まとめて収集してほしい方
- 価格を抑えてロボット掃除機を導入したい方
575は本体が615よりコンパクトで、家具の多い部屋でも取り入れやすいモデルです。
AutoWash充電ステーションで最大3か月分のゴミを自動収集できる点も、お手入れの手間を減らしたい方に向いていますよ。
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ルンバ615と575のよくある質問
こちらでは、ルンバ615と575を選ぶ際によくある質問をまとめました。
ルンバ615と575ではどちらの吸引力が強いですか?
615が最大30,000Pa、575が25,000Paで、615のほうが数値上は強い吸引力です。
吸引力だけでなく、モップの構造やゴミ捨ての仕組みもあわせて確認すると、ご家庭に合ったモデルを選びやすくなりますよ。
家具が多い部屋ではどちらが使いやすいですか?
家具の下やイスの脚の間へ入りやすいモデルを選ぶなら、ルンバ575が向いています。
575は615より本体が小さく高さも8.4cmに抑えられているため、低い家具の下にも入り込みやすくなっています。ただし、家具のすき間が本体サイズとほぼ同じ場合は、購入前に余裕を持って測っておくと安心です。
ゴミ捨ての手間をできるだけ減らしたい場合はどちらがいいですか?
ゴミ捨てを自動化したい場合は、AutoWash充電ステーションを備えた575が向いています。
575は最大3か月分のゴミをステーションが自動収集します。615のWashOnly充電ステーションはモップの洗浄・乾燥のみで、ゴミは本体の1Lパックにたまるため、ご自身での交換が必要です。
できるだけ価格を抑えたい場合はどちらがいいですか?
価格を抑えたい場合は、169,800円(税込)のルンバ575が選びやすくなっています。
615との価格差は1万円です。吸引力やモップ機能をどこまで重視するかで、選ぶモデルが変わってきますよ。
ルンバ615と575の比較まとめ
今回は、ルンバ615と575の違いについて比較して紹介しました。
強い吸引力とローラーモップでしっかり水拭きしたい方、頑固な汚れをまとめてケアしたい方には、ルンバ615が向いています。
一方、コンパクトな本体を重視したい方、ゴミ捨ての手間をできるだけ減らしたい方には、ルンバ575が選びやすいですね。
モップの構造やゴミの自動収集方法など、重視したいポイントに合わせて選んでみてくださいね。
1万円の価格差があるため、615ならではの吸引力やモップ機能をどこまで重視するかが選ぶポイントになります。
購入前の判断材料として、この記事が参考になればうれしいです。
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