【新旧比較】ルンバ515と505の違いは8つ!おすすめはどっち?

ルンバ515と505について、機能や使い勝手の違いを比較して紹介します。
ルンバ515は2026年に登場した新型モデル、505はAIカメラを搭載した旧型モデルですが、本体サイズや障害物回避機能、モップのお手入れ方法などに違いがあります。
先に結論から書きますね。
ルンバ515がおすすめな場合
- コンパクトな本体で家具の下や狭い場所まで掃除してほしい方
- ステーションの奥行きを抑えて設置したい方
- モップを75℃の温水で自動洗浄してほしい方
- 3年保証や交換用アクセサリーを重視したい方
ルンバ505がおすすめな場合
- コードや靴、ペットの排せつ物を見分けて避けてほしい方
- 汚れが多い場所を自動で判断して重点的に掃除してほしい方
- 5GHzのWi-FiやMatter連携を利用したい方
- 本体の大きさより障害物回避機能を重視したい方
この記事では、それぞれの違いや共通点を分かりやすく整理しながら、ご家庭に合ったモデルを選べるようにまとめました。
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
▼コンパクトな新型ルンバで家具の下まで掃除したい方はこちら
▼AIカメラによる障害物回避を重視したい方はこちら
ルンバ515と505の違いは?
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | ルンバ515 | ルンバ505 |
|---|---|---|
| 本体サイズ |
30.3×29.8 ×8.4cm |
35.7×35.1 ×10.6cm |
| 本体重量 | 約2.9kg | 約4.3kg |
|
ステーション サイズ |
34×33 ×48.5cm |
45×31.5 ×47cm |
| 障害物回避 |
レーザーで 間取りを把握 |
レーザー+カメラで 障害物を認識 |
|
ブラシ・ 壁際清掃 |
毛とゴム製ブラシ 壁際でブラシが動く |
ゴム製ブラシ 通常の壁際ブラシ |
| モップ洗浄・乾燥 |
75℃の温水で洗浄 45℃の温風で乾燥 |
水で自動洗浄 温風で乾燥 |
| 汚れ検知・通信 |
2.4GHzの Wi-Fiに対応 |
汚れた場所を重点清掃 5GHz・スマートホーム対応 |
|
通常価格 ※2026年7月時点 |
129,800円 | 128,400円 |
| 保証・特典 |
3年保証 交換用アクセサリー付き |
購入先によって 保証内容が異なる |
ここからは、比較する際に重要となる8つのポイントについて詳しく解説しますね。
本体サイズと重さの違い
ルンバ515の本体サイズは奥行30.3×幅29.8×高さ8.4cm、重さは約2.9kgです。
一方のルンバ505は奥行35.7×幅35.1×高さ10.6cm、重さは約4.3kgとなっています。
ルンバ515は505と比べて本体の体積が約46%小さく、高さは2.2cm、幅は5.3cm抑えられているんです。
家具の下やイスの脚の間など、これまでロボット掃除機が入りにくかった場所まで掃除しやすいのが助かりますね。
また、515は本体重量も約1.4kg軽いため、階をまたいで移動させる場合や、本体を持ち上げてお手入れする際にも扱いやすくなっています。
充電ステーションのサイズと設置しやすさの違い
ルンバ515のAutoWash充電ステーションは、奥行34×幅33×高さ48.5cmです。
ルンバ505は奥行45×幅31.5×高さ47cmのため、515は奥行きが11cm短くなっています。
壁際へ置いたときの手前への張り出しを抑えやすく、廊下やリビングなど、限られたスペースにも設置しやすいのは515です。
ただし、515は505より幅と高さがそれぞれ1.5cm大きくなっています。
家具と家具の間や棚の下へ置く場合は、奥行きだけでなく幅と高さも確認しておくと安心ですよ。
ナビゲーションと障害物回避機能の違い
ルンバ515は、本体に内蔵されたレーザーで部屋の間取りを把握しながら掃除します。
靴やおもちゃ、ペットの食器など、床にある物を避けながら走行できるのが特徴です。
一方のルンバ505は、レーザーに加えて、前面カメラとLEDライトを使うAI障害物回避機能を搭載しています。
AIカメラでコードやケーブル、靴、靴下などを見分けられるほか、犬や猫の固形の排せつ物を認識して避けられるのが大きな違いです。
床に充電コードや靴下が残りやすいご家庭や、ペットの排せつ物を巻き込むリスクをできるだけ抑えたい場合は、ルンバ505が向いていますよ。
なお、排せつ物回避の対象は犬や猫の固形の糞のみで、毛玉や吐き戻し、液体は対象外になっています。
メインブラシと壁際清掃の違い
ルンバ515は、毛とゴムを組み合わせたシングルアクションブラシを搭載しています。
髪の毛やペットの毛を取り込みながら、ブラシへの毛絡みを抑えやすい構造です。
さらに、可動式のエッジクリーニングブラシと、壁際へ伸びるモップパッドを備えています。
壁際ではブラシとモップの両方を外側へ近づけられるため、部屋の端まで吸引と水拭きを行いやすくなっていますよ。
一方のルンバ505は、ゴム製のシングルアクションブラシとエッジクリーニングブラシを採用しています。
ルンバ505も、片方のモップが壁際へ伸びるため、部屋の端まで水拭きしやすいです。
ルンバ515は、モップに加えてブラシも外側へ動くため、壁際のゴミも取り除きやすくなっていますよ。
モップの洗浄温度と乾燥機能の違い
ルンバ515のAutoWash充電ステーションは、掃除後のモップパッドを75℃の温水で洗浄し、45℃の温風で乾燥します。
汚れたモップへ直接触れずに洗浄できるほか、乾燥まで自動で行うため、モップの湿気やニオイを抑えやすいのが特徴です。
ルンバ505もモップパッドの自動洗浄と温風乾燥に対応しています。
ただし、公式では515のような75℃の温水洗浄や45℃の温風乾燥とは案内されていません。
そのため、水拭きを頻繁に使う方や、モップのお手入れ機能をより重視したい方には515が向いていますよ。
自動ゴミ収集期間の違い
ルンバ515は、ステーション内の紙パックへ最大3か月分のゴミを自動収集できます。
ルンバ505の自動ゴミ収集期間は最大75日分です。
公称期間では515のほうが長く、本体のダスト容器からゴミを捨てる回数を減らしやすくなっています。
ただし、実際の交換時期は、掃除する部屋の広さや使用頻度、髪の毛やペットの抜け毛の量などによって変わります。
どちらも数日ごとに本体のゴミを捨てる必要はありませんが、ペットがいるご家庭などでは紙パックの状態を定期的に確認すると安心です。
Dirt DetectやWi-Fiなどスマート機能の違い
ルンバ505は、汚れの多い場所を検知すると走行回数を増やすDirt Detectテクノロジーを搭載しています。
さらに、部屋ごとの汚れ方に合わせて清掃する場所の優先順位や設定を自動で選択できます。
Wi-Fiは2.4GHz帯と5GHz帯に対応しており、Matterを通じてAppleホームと連携できるのも505の特徴です。
一方、ルンバ515のWi-Fiは2.4GHz帯に対応しています。
515も汚れが気になる場所の重点清掃や、アプリからの清掃設定、Alexa・Siri・Googleアシスタントによる音声操作に対応していますが、公式仕様には5GHz帯やMatter対応の記載はありません。
Appleホームとの連携や5GHz帯のWi-Fiを重視する場合は、505のほうが選びやすいでしょう。
価格と保証特典の違い
2026年7月時点で公式サイトに掲載されている通常価格は、ルンバ515が129,800円、ルンバ505が128,400円です。
通常価格の差は1,400円ですが、旧型の505は販売店やセールの時期によって価格が変わる場合があります。
価格差が小さい場合は、小型化や温水洗浄などを備えた515が選びやすいです。
505が大きく値下がりしている場合は、AIカメラや汚れた場所を重点的に掃除する機能を備えた旧型も検討しやすいですね。
また、ルンバ515には、メーカー保証を2年延長した計3年保証、優先サポート専用ダイヤル、交換用アクセサリーが付属するルンバプレミアム特典が用意されています。
ルンバ505には、515と同じルンバプレミアム特典は付いていません。保証期間や利用できるサービスは購入先や保証プランによって異なるため、購入前に確認しておくと安心です。
なお、価格はセールやキャンペーン、販売店によって変動します。
この記事は2026年7月時点の情報をもとにしていますので、購入前に各販売ページで最新の価格や保証内容を確認してみてくださいね。
ルンバ515と505の共通点
ルンバ515と505には違いがある一方で、掃除機がけや水拭き、全自動ステーションなど、共通する機能も多くあります。
主な共通点は、次の5つです。
掃除機がけと水拭きを4つのモードから選べる
ルンバ515と505は、どちらも掃除機がけと水拭きに対応しています。
掃除方法は、次の4つのモードから選択可能です。
- 掃除機がけのみ
- 水拭きのみ
- 掃除機がけと水拭きを同時に行う
- 掃除機がけのあとに水拭きを行う
フローリングのホコリを吸い取りたい日や、食べこぼしなどを水拭きしたい日など、床の状態に合わせて掃除方法を使い分けられますよ。
2枚の回転モップで床を水拭きできる
どちらも、2枚のモップを回転させながら床を水拭きします。
さらに、前後に動きながら床へ圧をかけて拭くため、食べこぼしや足跡などの汚れにも対応しやすくなっています。
また、片方のモップが壁際へ伸びるため、丸型のロボット掃除機が苦手とする部屋の端まで拭きやすいのも共通点です。
カーペットを検知するとモップが持ち上がる
ルンバ515と505は、カーペットやラグを検知すると、モップパッドを約10mm自動で持ち上げます。
フローリングとカーペットが混在するお部屋でも、掃除の途中でモップを取り外さずに運転しやすい設計です。
ただし、毛足の長いラグなどでは正常に走行できない場合もあるため、使用する床や敷物との相性を確認しておくと安心ですよ。
ゴミ収集やモップのお手入れを自動化できる
どちらにもAutoWash充電ステーションが付属しています。
掃除が終わると、本体がステーションへ戻り、ゴミの自動収集やモップパッドの洗浄・乾燥、本体タンクへの給水などを自動で行います。
毎回本体のダスト容器からゴミを捨てたり、使用後のモップを手洗いしたりする負担を減らしやすいのが魅力です。
一方で、清水の補充や汚水タンクの排水、紙パックやフィルターの交換など、定期的なお手入れは必要です。
アプリや音声操作で掃除を設定できる
専用のRoomba Homeアプリを使えば、どちらも掃除する部屋や時間、進入禁止エリアなどを設定できます。
部屋ごとに吸引力や水拭き方法を変更したり、外出先から掃除を開始したりすることも可能です。
また、AlexaやSiri、Googleアシスタントとの連携にも対応しており、声で掃除を始められます。
ルンバ515がおすすめな人
ルンバ515は、コンパクトな本体と充電ステーション、モップのお手入れ機能を重視したい方に向いています。
- 家具の下やイスの脚の間まで掃除してほしい方
- コンパクトで軽いロボット掃除機を選びたい方
- ステーションの奥行きを抑えて設置したい方
- モップを75℃の温水で自動洗浄してほしい方
- 壁際の吸引と水拭きを重視したい方
- 3年保証や交換用アクセサリーを重視したい方
ルンバ515は、本体が小さく薄くなったことで、505では入りにくかった家具の下や狭い場所まで掃除しやすくなっています。
モップの温水洗浄や温風乾燥、可動式エッジクリーニングブラシなども備えているため、掃除できる範囲や水拭き後のお手入れを重視したい方に選びやすいモデルですよ。
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ルンバ505がおすすめな人
ルンバ505は、AIカメラによる障害物回避や、汚れに合わせた掃除機能を重視したい方に向いています。
- 床にコードや靴下などが残りやすい方
- ペットの固形の排せつ物を避ける機能を重視したい方
- 汚れが多い場所を重点的に掃除してほしい方
- 5GHzのWi-Fiを利用したい方
- Matterを通じてAppleホームと連携したい方
- 値下がりした旧型を選びたい方
ルンバ505は本体サイズこそ大きめですが、前面カメラを使ってコードや靴、犬や猫の固形の排せつ物などを認識できるのが強みです。
汚れた場所を重点的に掃除する機能や、5GHz Wi-Fi、Matterを通じたAppleホームとの連携にも対応しているため、コンパクトさよりも障害物回避や便利な連携機能を優先したい方に向いていますよ。
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ルンバ515と505のよくある質問
こちらでは、ルンバ515と505を選ぶ際によくある質問をまとめました。
ルンバ515と505ではどちらの吸引力が強いですか?
ルンバ515はルンバ105と比べて最大3倍、ルンバ505はルンバ600シリーズと比べて最大70倍の吸引力と案内されています。
ただし、比較対象となる機種が異なるため、数字だけで515と505の吸引力を直接比べることはできません。
吸引力の数値だけで決めず、障害物の避け方や本体サイズ、重さなどもあわせて比べると、ご家庭に合うモデルを選びやすくなりますよ。
家具が多い部屋ではどちらが使いやすいですか?
家具の下やイスの脚の間へ入りやすいモデルを選ぶなら、ルンバ515が向いています。
515は505より本体が小さく、高さも8.4cmに抑えられているため、低い家具の下や狭い場所まで掃除できる可能性があります。
ただし、家具のすき間が本体サイズとほぼ同じ場合は、床の傾きなどで接触することもあるため、購入前に少し余裕を持って測っておくと安心です。
コードや靴下が床にある場合はどちらが向いていますか?
床に充電コードや靴下などが残りやすい場合は、AIカメラを搭載したルンバ505が向いています。
505は前面カメラとLEDライトを使い、コードやケーブル、靴、靴下などを見分けながら回避します。
ルンバ515も床にある物を避けながら走行しますが、コードなどを認識して避ける機能を重視するなら、505のほうが選びやすいでしょう。
ペットと暮らす家庭にはどちらがおすすめですか?
ペットの抜け毛やホコリを家具の下まで掃除したい場合は、コンパクトなルンバ515が向いています。
一方、留守中に犬や猫の固形の排せつ物を巻き込むリスクを抑えたい場合は、AIを搭載したルンバ505が選びやすいでしょう。
ただし、505が回避できると案内されているのは固形の排せつ物であり、液体や吐き戻し、毛玉などすべてを避けられるわけではない点は注意してくださいね。
モップのお手入れを減らしたい場合はどちらが向いていますか?
どちらもモップの自動洗浄と乾燥に対応していますが、洗浄方法を重視するならルンバ515が向いています。
515は75℃の温水でモップを洗浄し、45℃の温風で乾燥します。
水拭きを頻繁に使う方や、使用後のモップを温水で洗ってほしい方には515が選びやすいですよ。
旧型の505を選ぶメリットは残っていますか?
ルンバ505には、新型515にはないAIカメラや、汚れた場所を重点的に掃除する機能、5GHz Wi-Fi、Matterを通じたAppleホーム連携などがあります。
本体サイズに問題がなく、障害物回避やスマート機能を重視する場合は、旧型の505でも十分おすすめできます。
販売店によって価格差が大きい場合もあるため、最新価格と保証内容を確認しながら比べるといいですね。
まとめ|ルンバ515と505を新旧比較
今回は、ルンバ515と505の違いについて比較して紹介しました。
家具の下や狭い場所まで掃除してほしい方、モップの温水洗浄を重視したい方には、コンパクトなルンバ515が向いています。
一方、コードや靴、ペットの固形の排せつ物などを認識して避けてほしい方には、AIカメラを搭載したルンバ505が選びやすいですね。
本体サイズや障害物回避機能など、重視したいポイントに合わせて選んでみてくださいね。
購入前の判断材料として、この記事が参考になればうれしいです。
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