【違いは8つ】Anker Eufy Omni C28とE25を徹底比較!おすすめはどっち?

Eufy Omni C28とEufy Omni E25について、機能や使い勝手の違いを比較して紹介します。
どちらもAnkerのスマートホームブランド「Eufy」のロボット掃除機で、ローラーモップやDuoSpiralブラシなど共通する機能も多いですが、吸引力やモップの押し圧、障害物回避の方式などに違いがあります。
先に結論から書きますね。
吸引力と水拭きの押し圧を妥協したくないなら
▶ Eufy Omni E25
1回の充電でできるだけ長く掃除してほしいなら
▶ Eufy Omni C28
この記事では、それぞれの違いや共通点を分かりやすく整理しながら、ご家庭に合ったモデルを選べるようにまとめました。
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
>>吸引力と水拭きの押し圧を妥協したくないならEufy Omni E25
>>1回の充電で長く掃除したいならEufy Omni C28
Eufy Omni C28とE25の違いは?
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | Eufy Omni C28 | Eufy Omni E25 |
|---|---|---|
| 吸引力(最大) | 15000Pa | 20000Pa |
| モップの押し圧 | 約1.0kg | 約1.5kg |
| 本体サイズ・重さ |
32.7×35.0 ×11.1cm・約5.1kg |
32.7×34.6 ×11.1cm・約5.2kg |
| ステーションサイズ・重さ |
35.3×43.7 ×43.0cm・約6.3kg |
37.0×46.2 ×43.7cm・約7.1kg |
| 掃除時間 | 最大250分 | 約210分 |
| 障害物回避 |
レーザーセンサーで 物体を検知 |
AI.Seeシステムで 200種類以上を認識 |
|
タンク容量 (浄水・汚水) |
2.2L・2.2L | 2.5L・1.8L |
|
ダスト容器・ 本体汚水タンク |
220ml・100ml | 264ml・180ml |
| 洗剤の自動投入 |
別売りクリーナーを 手動で希釈 |
同梱の洗剤を自動投入 |
ここからは、比較する際に重要となる8つのポイントについて詳しく解説しますね。
吸引力の違い
Eufy Omni C28の吸引力は、最大15000Paです。
一方のEufy Omni E25は、最大20000Paとなっています。
E25はC28よりも吸引力が高く設定されているため、カーペットの奥に入り込んだホコリや髪の毛など、吸い取りにくいゴミまでしっかり吸引したい方に向いていますよ。
モップの押し圧とサイズの違い
C28は幅広のローラーモップを搭載しており、約1.0kgの圧力で床を押して拭きます。
E25も同じくローラーモップを採用していますが、モップの幅は約29cm、押し圧は約1.5kgとC28より強く設定されています。
メーカーによると、E25の押し圧は業界最高レベルとされています。
こびりついた汚れをよりしっかり落としたい場合は、押し圧が強いE25のほうが選びやすいでしょう。
本体サイズと重さの違い
本体サイズは、C28が幅32.7×奥行35.0×高さ11.1cm・約5.1kg、E25が幅32.7×奥行34.6×高さ11.1cm・約5.2kgです。
奥行きや重さにわずかな差はあるものの、大きな違いとまでは言えません。
なお、段差の乗り越えはC28が20mmまで、E25が21mmまでとなっていますよ。
ステーションサイズと重さの違い
全自動クリーニングステーションのサイズは、C28が幅35.3×奥行43.7×高さ43.0cm・約6.3kgです。
E25は幅37.0×奥行46.2×高さ43.7cm・約7.1kgと、C28よりひとまわり大きく重くなっています。
ステーションをできるだけコンパクトに設置したい場合は、C28のほうが選びやすいですよ。
掃除時間の違い
1回の充電で掃除できる時間は、C28が最大250分とメーカーが発表しています。
E25は約210分とされており、C28のほうが長く掃除を続けられる計算です。
広いお部屋を一度にまとめて掃除したい場合や、充電のために掃除が途中で止まるのを避けたい場合は、C28のほうが安心して使いやすいでしょう。
ただし、実際の掃除時間は部屋の広さや吸引力・水量の設定によって変わる点には注意してくださいね。
障害物回避機能の違い
C28は、高精度なレーザーセンサーで床にあるおもちゃや靴下などの物体を検知し、回避しながら走行します。
E25は、AI.Seeシステムを搭載しており、200種類以上の障害物を認識できるとされています。さらにLEDライトを備えているため、暗い場所でも障害物に気づきやすいのが特徴です。
床に物が置かれたままになりやすいご家庭や、暗い時間帯にも掃除を任せたい場合は、E25のほうが安心感がありますよ。
タンク容量とダスト容器の違い
ステーションの浄水タンクはC28が2.2L、E25が2.5Lです。一方、汚水タンクはC28が2.2L、E25が1.8Lと、こちらはC28のほうが容量が大きくなっています。
本体のダスト容器はC28が220ml、E25が264ml、本体の汚水タンクはC28が100ml、E25が180mlで、いずれもE25のほうが大きめです。
タンクによって容量の大小が分かれているため、給水や排水、ゴミ捨ての頻度をできるだけ減らしたい方は、重視したいタンクの容量を見比べて選ぶと安心ですね。
洗剤の自動投入とパッケージ内容の違い
E25は、ステーションに同梱の洗剤を自動で投入できる機能を備えています。
一方のC28は、別売りのフロアクリーナーを水で希釈し、ステーションの浄水タンクへ手動で注ぎ入れて使う仕様です。
また、パッケージ内容にも違いがあり、E25にはフロアクリーナーが同梱されていますが、C28にはこの記載がありません。
洗剤を自動で投入してほしい方や、フロアクリーナーが最初から付属しているモデルを選びたい方には、E25が向いていますよ。
Eufy Omni C28とE25の共通点
C28とE25には違いがある一方で、ローラーモップや全自動クリーニングステーションなど、共通する機能も多くあります。
主な共通点は、次の5つです。
水拭きしながらモップを洗浄するHydroJetシステムを搭載
C28とE25は、どちらも幅広のローラーモップを採用しています。
本体に浄水タンクと汚水タンク、汚れをかき取るスクレーパーを備えたHydroJetシステムを搭載しており、モップに水を噴射して汚れを洗い流しながら拭き掃除を行います。
走行中も常にモップをきれいな状態に保てるため、どちらのモデルも汚れを引きずりにくいのが共通の特徴です。
DuoSpiralブラシで毛がらみを自動的に除去
どちらのモデルも、メインブラシにDuoSpiralブラシを採用しています。
ブラシが左右に分かれた構造になっており、髪の毛やペットの抜け毛が中央に集まって自動で取り除かれるため、毛がらみのお手入れの負担を軽くしやすくなっていますよ。
カーペットを検知するとモップが自動的に持ち上がる
C28とE25は、どちらもカーペットやラグを検知すると、モップパッドが自動的に持ち上がる機能を備えています。
持ち上がる高さはC28が約10.8mm、E25が約10.5mmとわずかに差がありますが、どちらもフローリングとカーペットが混在するお部屋で、モップを外さずに掃除しやすい仕組みは共通しています。
ゴミ収集からモップの洗浄・乾燥まで自動化できる
どちらのモデルにも全自動クリーニングステーションが付属しています。
掃除が終わると本体がステーションへ戻り、ゴミの自動収集やモップの洗浄、温風による乾燥、本体タンクへの給水などを自動で行います。
本体のダスト容器を毎回空にしたり、使用後のモップを手洗いしたりする手間を減らしやすいのが共通のメリットです。
アプリや音声操作で掃除を設定できる
C28とE25は、どちらも専用アプリから掃除の開始・終了・予約や、吸引力・水量の設定、進入禁止エリアの指定などができます。
さらに、Siri・Amazon Alexa・Googleアシスタントによる音声操作にも対応しているため、声をかけるだけで簡単に掃除を始められますよ。
また、触れると停止するチャイルドロックも、どちらのモデルにも搭載されています。
Eufy Omni C28がおすすめな人
Eufy Omni C28は、掃除時間の長さやステーションのコンパクトさを重視したい方に向いています。
- 1回の充電でできるだけ長い時間掃除してほしい方
- 全自動クリーニングステーションをできるだけコンパクトに設置したい方
- フロアクリーナーを別売りで好みの濃度に調整して使いたい方
- ローラーモップやDuoSpiralブラシなど基本的な機能をしっかり備えたモデルを選びたい方
C28は、E25に比べて掃除時間が長く、ステーションのサイズも抑えられているため、設置スペースや掃除の持続時間を優先したいご家庭に選びやすいモデルです。
>>1回の充電で長く掃除したいならEufy Omni C28
Eufy Omni E25がおすすめな人
Eufy Omni E25は、吸引力やモップの押し圧、障害物回避の精度を重視したい方に向いています。
- 吸引力や水拭きの押し圧をできるだけ高めたい方
- AIによる高精度な障害物回避を重視したい方
- 洗剤の自動投入で手間を減らしたい方
- ダスト容器やタンクの容量にゆとりを持たせたい方
E25は、C28よりも吸引力とモップの押し圧が強く、AI.Seeシステムによる障害物回避や洗剤の自動投入にも対応しているため、掃除の性能や手間の少なさを優先したい方に向いていますよ。
>>吸引力と水拭きの押し圧を妥協したくないならEufy Omni E25
Eufy Omni C28とE25のよくある質問
こちらでは、C28とE25を選ぶ際によくある質問をまとめました。
C28とE25ではどちらの吸引力が強いですか?
吸引力が強いのはE25です。C28の最大15000Paに対し、E25は最大20000Paとなっています。
カーペットの奥のゴミや髪の毛まで吸い取りたい方は、吸引力の高いE25を検討してみてくださいね。
障害物回避の精度が高いのはどちらですか?
AI.Seeシステムで200種類以上の障害物を認識できるE25のほうが、より細かく障害物を判別しやすい仕様です。
C28もレーザーセンサーで物体を検知して回避しますが、暗い場所での走行や、細かい障害物の識別を重視するならE25が向いていますよ。
1回の充電で長く掃除できるのはどちらですか?
C28です。メーカーが発表している掃除時間は、C28が最大250分、E25が約210分となっています。
ただし、実際の掃除時間は部屋の広さや吸引力・水量の設定によって変わるため、目安として考えておくと安心です。
洗剤を自動で投入できるのはどちらですか?
洗剤の自動投入に対応しているのはE25です。ステーションに洗剤をセットしておけば、自動で投入されます。
C28は別売りのフロアクリーナーを水で希釈し、浄水タンクへ手動で注ぎ入れる仕様のため、手間の少なさを重視する方はE25を選びやすいでしょう。
どちらも水拭きとゴミ収集は自動化されていますか?
はい、C28とE25はどちらも全自動クリーニングステーションを備えており、ゴミの自動収集やモップの洗浄・乾燥に対応しています。
基本的なお手入れの自動化はどちらも共通しているため、吸引力やステーションのサイズなど、そのほかの違いをもとに選ぶといいですね。
まとめ|Eufy Omni C28とE25を比較
今回は、Eufy Omni C28とE25の違いについて比較して紹介しました。
1回の充電で長く掃除してほしい方、ステーションをコンパクトに設置したい方には、C28が向いています。
一方、吸引力やモップの押し圧を重視したい方、AIによる障害物回避や洗剤の自動投入を求める方には、E25が選びやすいですね。
掃除時間やステーションのサイズ、重視したい機能に合わせて選んでみてくださいね。
購入前の判断材料として、この記事が参考になればうれしいです。
>>吸引力と水拭きの押し圧を妥協したくないならEufy Omni E25
>>1回の充電で長く掃除したいならEufy Omni C28