【違いは8つ】XiaomiのMijia コードレス掃除機 4と4 Cを徹底比較!おすすめはどっち?


XiaomiのMijia コードレス掃除機 4と4 C、どちらを選ぶか迷っていませんか?
大きな違いは、寝具・ソファ向けのブラシ構成と自動調整です。Mijia 4にはミニ電動ブラシと折り曲げ可能なパイプが付属し、ホコリの量に合わせて吸引力を自動で調整します。
この記事では、Mijia 4と4Cの違いを比較し、それぞれの特徴や選び方をわかりやすく解説します。
寝具・ソファ・ベッド下まで掃除機で掃除したいなら
▶ Mijia コードレス掃除機 4
床掃除が中心で、軽さと費用を重視したいなら
▶ Mijia コードレス掃除機 4 C
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
▼曲がるパイプでソファやベッド下まで掃除したい方はMijia 4
▼白色LEDでホコリを見つけやすく、軽さも重視したい方はMijia 4C
【比較】XiaomiのMijia 4と4Cの違いは8つ!
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | Mijia 4 | Mijia 4C |
|---|---|---|
|
価格 ※公式ストア・税込 |
29,800円 | 17,800円 |
| ブラシ・パイプ |
ミニ電動ブラシ・ 折り曲げ可能なパイプが付属 |
電動ブラシバーと すき間ブラシが付属 |
| 自動調整 |
ホコリを検知して 吸引力を自動調整 |
エコ・標準・ターボを 自分で選ぶ |
|
吸引力 ※メーカー試験値 |
最大230AW 最大25,000Pa |
最大170AW 最大20,000Pa |
|
稼働時間 ※エコモード・満充電 |
全床対応ブラシ:約55分 すき間ブラシ:約55分 |
全床対応ブラシ:約45分 すき間ブラシ:約75分 |
| ライト | 180°広角ブルーライト | 白色LEDライト |
| バッテリー |
取り外し可能 (2250mAh) |
本体に内蔵 |
| 重量 | 3.16kg |
2.4kg (説明書は2.70kg) |



結局どっちを選べばいいのかな?
私が買うならMijia 4です。
寝具・ソファ・ベッド下もホコリがたまりやすいので、掃除機で掃除したいからです。ミニ電動ブラシと折り曲げ可能なパイプが付いている点に魅力を感じました。
ただし、床掃除が中心で、軽さや費用を重視する方は、『Mijia 4C』も十分に選択肢になりますよ。
ここからは、比較表の8つの違いについて詳しく解説します。
違い①|価格
2026年11月時点の公式ストアでは、Mijia 4が29,800円(税込)、Mijia 4Cが17,800円(税込)で、差は12,000円です。
この差額で選べるのは、後ほど紹介する寝具・ソファ向けのブラシ構成と、ホコリの量に合わせた自動調整が中心です。
寝具・ソファ・低い場所まで掃除機で済ませたいかどうかが、12,000円を払うかの分かれ目です。
なお、セールやキャンペーンで表示価格が変わることがあります。購入前に、両方の販売ページで最新の価格を確認してみてくださいね。
違い②|ブラシ・パイプの構成
Mijia 4は、全床対応ホコリ可視化ブラシバーに加えて、ミニ電動ブラシ、2-in-1すき間ブラシ、折り曲げ可能なパイプが付属します。
Mijia 4Cに付属するのは、全床対応電動ブラシバーと2-in-1すき間ブラシです。ミニ電動ブラシと折り曲げ可能なパイプは付属しません。
メーカーは、ミニ電動ブラシをソファやマットレスの掃除に適したブラシ、折り曲げ可能なパイプを、腰をかがめずに低い場所まで掃除できるパイプと紹介しています。
ブラシを付け替えるだけで、掃除機を持ち替えずに済みます。ベッドやソファの下では、かがむ動作を減らせる可能性があります。
寝具やソファ、ベッド下まで掃除機で済ませたい方は、付属品がそろったMijia 4が選びやすいです。
4Cのすき間ブラシは、取扱説明書で、角やソファ、車内の隙間の掃除に適しているとされています。寝具の掃除については、公式サイトに記載がありません。
髪の毛が絡みにくい設計は、4がブラシバーとミニ電動ブラシの両方に備えています。4Cの全床対応電動ブラシバーにも、絡まりを防ぐコーム構造があります。
4は、メーカーの試験で、40cmの髪の毛200本を1回で吸引し、絡まり率0%とされています。結果は使う条件によって変わりますよ。
違い③|自動調整とホコリ検知
Mijia 4は、内蔵の赤外線センサーがホコリの量を検知し、自動モードで吸引力を自動で調整します。
ディスプレイには、きれいな状態は青、軽い汚れは黄、汚れが多い状態はオレンジで表示されます。掃除中に汚れ具合を色で確認できます。
Mijia 4Cは、エコ・標準・ターボの3段階から、自分でモードを選ぶ方式です。電池の残量は、インジケーターで確認できます。
リビングから寝室、キッチンへと、ホコリの量が変わる掃除では、自動で切り替わる4が手間を減らせると考えられます。
ただし、全床対応ブラシで自動モードを使うと、稼働時間は約17〜32分と、エコモードより短くなります。
モードを自分で選びたい方や、床掃除が中心の方には、決め手になりにくい違いですよ。
違い④|吸引力
Mijia 4は最大230AW・最大25,000Pa、Mijia 4Cは最大170AW・最大20,000Pa(20kPa)です。
AWは吸い込む力の大きさを表す単位、Paは吸引力の強さを表す圧力の単位です。どちらも、メーカーが第三者機関に委託した試験での数値です。
4と4Cは試験が別で、条件が同じとは確認できません。数値が高いほうが、取れるゴミの量が何倍になるとも言えません。
髪の毛やカーペットなど、吸い込みにくい場面では、数値が高い4に余裕がある可能性があります。
日常のホコリや食べこぼしが中心なら、最大値を使う場面は限られ、差が表に出にくいと考えられます。実際の結果は、床の種類や汚れの量によって変わりますよ。
違い⑤|稼働時間
全床対応ブラシのエコモードは、Mijia 4が約55分、Mijia 4Cが約45分です。
2-in-1すき間ブラシのエコモードでは、Mijia 4が約55分、Mijia 4Cが約75分と、4Cのほうが長くなります。
ターボモードは、全床対応ブラシで4が約12分、4Cが約10分です。どちらも、部分的に使うモードと考えられます。
「最長」とされる数字だけで比べず、使うブラシとモードの組み合わせで見るのがポイントです。
家中を一度に掃除したい方は、使うブラシとモードで時間を見積もってみてくださいね。部屋ごとに分けて掃除する方には、決め手になりにくい違いです。
違い⑥|ライト
Mijia 4は、全床対応ホコリ可視化ブラシバーに、180°広角のブルーライトを備えています。
Mijia 4Cは、全床対応電動ブラシバーに白色LEDライトを備えています。
どちらも、暗い場所のホコリを見つけやすくするライトです。4は、照射範囲が約30cm、ホコリを最大30倍に拡大して表示するとされています。
ベッドやソファの下など、暗くてホコリが見えにくい場所を掃除する方は、ライトの違いも目安にしてみてくださいね。
違い⑦|バッテリー
Mijia 4は、取り外して交換できるバッテリー(2250mAh)です。Mijia 4Cは、本体に内蔵されたバッテリーです。
4Cの取扱説明書では、電池の交換は専門の技術者のみが行うとされています。使うたびに、本体ごと充電する形になります。
長く使ううちにバッテリーが弱ったときの選択肢が増えるのは、取り外せる4です。
予備のバッテリーの販売については、購入前に公式ストアで確認してみてくださいね。
違い⑧|重量
Mijia 4は3.16kg、Mijia 4Cは商品ページの仕様で2.4kgです。どちらも、掃除機・延長ロッド・電動ブラシを合わせた重さです。
なお、4Cの取扱説明書には、本体重量が2.70kgと書かれています。公式の記載で数字が違うため、この記事では商品ページの2.4kgを基本に紹介しています。
どちらの数字でも、4のほうが0.46〜0.76kg重くなります。
階段や高い場所など、本体を持ち上げる場面が多いお宅では、軽い4Cが使いやすいと考えられます。
床に置いたまま押して掃除することが多い方には、決め手になりにくい違いですよ。
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Mijia 4と4Cの共通点
Mijia 4と4Cには違いがある一方で、ろ過の仕組みやお手入れなど、共通点も多くあります。
主な共通点は、次の4つです。
5段階のろ過
どちらも、5段階のろ過システムを備えています。
ろ過効率は、4が99.99%、4Cが99.97%で、差はわずかです。どちらも、0.3〜10μmの粒子を対象にした試験の数値です。
水洗いできるフィルターとお手入れの目安
どちらも、水洗いできる部品があり、洗ったあとは24時間以上乾かす必要があります。
交換の目安は、プレフィルターが3〜6か月、ポストフィルターが6〜12か月です。洗ったあとは乾燥に時間がかかるため、お手入れの予定に入れておくと安心ですね。
2-in-1すき間ブラシと壁掛け収納
どちらも、2-in-1すき間ブラシと延長ロッドが付属し、壁に掛けて収納できます。
4は充電・収納用の壁掛けマウント、4Cは壁掛け収納ホルダーです。4Cのホルダーは、取扱説明書で、下部と床面を115cm以上あけて設置するよう案内されています。
髪の毛が絡みにくいコーム構造
どちらの全床対応ブラシバーにも、絡まりを防ぐコーム構造があります。
違うのは、4にはミニ電動ブラシにも絡まり防止の設計がある点です。ブラシバーのコーム構造は、4だけの機能ではありません。
Mijia 4がおすすめな人


Mijia 4は、寝具・ソファ・ベッド下まで掃除機で掃除したい方に向いています。
- 寝具・ソファ・ベッド下も掃除機で済ませたい方
- モードを選ばず、ホコリの量に合わせて吸引力を自動で変えたい方
- カーペットや髪の毛など、吸い込みにくいゴミが気になる方
- 掃除中に、汚れ具合をディスプレイの色で確認したい方
Mijia 4は、ミニ電動ブラシと折り曲げ可能なパイプが付属し、ホコリの量を検知して吸引力を自動で調整するモデルです。
寝具やソファ、低い場所の掃除を頻繁にするご家庭ほど、この違いを活かしやすいと考えられます。
寝具やソファの掃除まで1台で済ませたい方におすすめですよ。
▼曲がるパイプでソファやベッド下まで掃除したい方はMijia 4
Mijia 4Cがおすすめな人


一方でMijia 4Cが特に向いているのは、どのような方なのかポイントを整理しておきますね。
- 日常の床掃除が中心で、必要な機能に絞って費用を抑えたい方
- 階段や高い場所など、本体を持ち上げる場面が多く、軽いほうがよい方
- モードを自分で選ぶ方式で困らない方
Mijia 4Cは、全床対応電動ブラシバーと2-in-1すき間ブラシを備え、日常の床掃除に必要なものをまとめたモデルです。4より12,000円ほど価格を抑えられます。
寝具の掃除は別の方法で済ませている方なら、4Cでも使い方に合う場合がありますよ。
▼白色LEDでホコリを見つけやすく、軽さも重視したい方はMijia 4C
Mijia 4と4Cのよくある質問
ここでは、Mijia 4と4Cを選ぶ際によくある質問をまとめました。
気になるポイントを確認して、自分に合ったモデル選びの参考にしてくださいね。
- 価格差があるとき、どちらを選べばよいですか?
-
2026年11月時点の公式ストアでは、Mijia 4が29,800円(税込)、Mijia 4Cが17,800円(税込)で、差は12,000円です。
寝具・ソファ・ベッド下まで掃除機で済ませたい方は、ミニ電動ブラシと折り曲げ可能なパイプが付属する4が選びやすいです。床掃除が中心の方は、4Cでも使い方に合う場合があります。
なお、販売店では価格が変わる場合があります。購入前に、各販売ページで最新の価格を確認してみてくださいね。
- 寝具やソファの掃除は、4Cでもできますか?
-
4Cのすき間ブラシは、取扱説明書で、角やソファ、車内の隙間の掃除に適しているとされています。
ただし、ミニ電動ブラシと折り曲げ可能なパイプは付属せず、寝具の掃除については公式サイトに記載がありません。寝具やベッド下をよく掃除する方は、4のほうが選びやすいですよ。
- 稼働時間は、どちらが長く使えますか?
-
使うブラシとモードによって、どちらが長いかが変わります。
全床対応ブラシのエコモードは4が約55分、4Cが約45分です。2-in-1すき間ブラシのエコモードでは、4が約55分、4Cが約75分と逆になります。
自動モードで使うと、4は約17〜32分と短くなるので、広いお部屋では目安にしてくださいね。
- 吸引力の数字が大きい4は、ゴミがたくさん取れますか?
-
数字の差が、そのまま取れる量の差になるとは言えません。
4の最大230AW・25,000Paと、4Cの最大170AW・20,000Paは、試験が別で、条件が同じとは確認できません。
髪の毛やカーペットが多いご家庭は、数値も目安にしてみてくださいね。
- 4Cの重さは、2.4kgと2.70kgのどちらですか?
-
公式サイトの商品ページの仕様では2.4kg、取扱説明書では2.70kgと書かれていて、数字が違います。
どちらの数字でも、4の3.16kgより軽く、差は0.46〜0.76kgです。
重さを重視して選ぶ方は、購入前に公式サイトの最新の表記を確認してみてくださいね。
まとめ|XiaomiのMijia 4と4Cの違いを比較
今回は、XiaomiのMijia コードレス掃除機 4と4 Cの違いについて比較して紹介しました。
寝具・ソファ・ベッド下まで掃除機で掃除したい方には、Mijia 4が向いています。
一方、床掃除が中心で、軽さと費用を重視したい方には、Mijia 4Cが選びやすいですね。
迷ったら、「寝具・ソファ・低い場所まで掃除機で済ませたいか、それとも床掃除が中心か」で選ぶと分かりやすいですよ。
私は、寝具・ソファ・ベッド下まで掃除したいので、Mijia 4を選びます。
- 寝具・ソファ・ベッド下を、掃除機で掃除する場面があるか
- 階段や高い場所で本体を持ち上げても、重さ(4は3.16kg、4Cは2.4kg)が負担にならないか
- 壁掛けのマウントやホルダーを取り付けられる壁と、近くのコンセントがあるか
- フィルターなどの水洗いと、24時間以上の乾燥を続けられそうか
- 使うブラシとモードで変わる稼働時間が、掃除したい範囲に足りそうか
迷ったときのヒントとして、この記事を参考にしてもらえたらうれしいです。
▼曲がるパイプでソファやベッド下まで掃除したい方はMijia 4
▼白色LEDでホコリを見つけやすく、軽さも重視したい方はMijia 4C