【違いは7つ】Orage(オラージュ) RR11とRR35を徹底比較!ゴミ捨ての手間で選ぶならおすすめはどっち?

Orage RR11とRR35は、どちらも最大26,400Paの吸引力を備えたコードレス掃除機です。
掃除機本体の基本性能はほぼ同じですが、RR35には自動ゴミ回収ステーションが付いており、楽天市場での価格差は6,480円です(2026年10月時点)。
私が買うなら、掃除のあとのゴミ捨てまで楽になるRR35です。
吸引力や重さが同じなら、6,480円を追加してゴミ捨ての手間を減らせるほうが、毎日の掃除が楽になると感じました。
ただし、ゴミ捨てが苦にならない方や、紙パック代をかけたくない方にはRR11で十分だと思います。
毎日の掃除機のゴミ捨ての手間を減らしたいなら
▶ Orage RR35
購入費用や紙パック代を抑えたい、置き場所を増やしたくないなら
▶ Orage RR11
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
\ゴミ捨ての手間を減らしたい方はOrage RR35/
\購入費用を抑えたい方はOrage RR11/
Orage RR11とRR35の違いは?
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | Orage RR11 | Orage RR35 |
|---|---|---|
| ゴミ捨て方法 |
ダストカップから 手動で捨てる |
ステーションが 自動で回収 |
| 紙パック | 不要 |
必要 抗菌紙パック2枚付属 |
| 収納・充電 |
自立・壁掛け 充電ブラケット付属 |
ステーションに収納 ノズルもまとめて収納 |
| 設置スペース | ステーションなし |
ステーションが必要 ほぼA4サイズ・約4.18kg |
| ナイトモード | なし |
あり 回収を止めて充電のみ |
| 付属品 |
充電ブラケット ブラケット用ねじ 充電器 |
ステーション アタッチメントホルダー 抗菌紙パック2枚 |
|
販売価格 ※楽天市場 |
13,500円 | 19,980円 |
ここからは、比較する際に重要となる7つのポイントについて詳しく解説しますね。
ゴミ捨て方法の違い
RR11はダストカップ式で、ゴミがたまったらダストカップを外して自分で捨てます。
RR35は、使い終わった掃除機をステーションに戻すと、ゴミがステーション内の紙パックへ自動で回収されます。
毎日掃除機を使う方や、ゴミを捨てるときにホコリが舞うのが気になる方は、自動回収があるRR35のほうが負担を減らしやすいです。
ただし、自動回収があっても、紙パックの交換やフィルターのお手入れが不要になるわけではありません。
紙パックと維持費の違い
RR11は紙パックを使わないため、消耗品として紙パックを買い足す必要がありません。
RR35はゴミを抗菌紙パックにためる仕組みで、使い続けると紙パックの交換が必要です。
紙パックは装着済み1枚と予備1枚が付属しており、RR35専用の抗菌紙パックはメーカー公式で900円と案内されています。
紙パック代をかけたくない方はRR11、手間を減らすために消耗品代がかかってもよい方はRR35が向いています。
交換の時期は、ゴミの量や使い方、においやゴミの状態によって変わります。公式では一律の期間は確認できなかったため、目安は紙パックの状態を見て判断するのが安心です。
収納・充電のしかたの違い
RR11は自立でき、壁掛けにも対応しています。充電ブラケットが付属します。
RR35は、ステーションに掃除機とノズルなどのアタッチメントをまとめて収納できます。掃除機をステーションに戻すと、充電もできます。
掃除機とノズルをひとまとめに片付けたい方はRR35、収納場所を自由に選びたい方はRR11が選びやすいです。
設置スペースの違い
RR11にはステーションがないため、置き場所は掃除機を立てかける場所だけで済みます。
RR35のステーションは、設置面積がほぼA4サイズ、重さは約4.18kg、電源コードの長さは1.2mです。高さを含む正確な寸法は、公式では確認できませんでした。
コードが1.2mなので、RR35はコンセントの近くにステーションを置ける場所が必要です。
床の広さだけでなく、コンセントの位置や周りの余裕もあわせて確認しておくと安心ですよ。
ナイトモードの違い
RR35には、自動ゴミ回収を行わず、充電だけを行うナイトモードがあります。RR11にはありません。
夜に掃除機を戻すときなど、回収動作をさせずに充電だけしておきたい場面で使えます。
なお、ナイトモードは掃除機本体の運転音を小さくする機能ではありません。静かに掃除できる機能として選ぶと、イメージと違ってしまうので注意してくださいね。
付属品の違い
RR11には、充電ブラケットとブラケット用のねじ、充電器が付属します。
RR35には、自動ゴミ回収ステーションとアタッチメントホルダー、抗菌紙パック2枚が付属します。
本体、フロアヘッド、延長パイプ、すき間ノズル、ソフトブラシ、取扱説明書は両機種に付属し、HEPAフィルターも装着済み1点と予備1点の合計2点で同じです。
なお、販売店やセットによって付属品が違う場合もあるため、購入前に商品ページのセット内容を確認してみてくださいね。
販売価格の違い
楽天市場での販売価格は、RR11が13,500円、RR35が19,980円です。
価格差は6,480円です。
本体の基本性能は共通なので、この差額を「自動ゴミ回収とナイトモード」に払う価値があるかどうかが選ぶポイントです。
また、すでにRR11をお持ちの方向けに、メーカー公式サイトでは「RR35への自動ゴミ回収グレードアップセット」が8,900円で案内されています。
掃除機を買い替えずに自動回収を追加できる可能性がありますが、適用条件やセットの内容は購入前に確認が必要です。
※RR11とRR35の本体価格は、2026年10月時点の楽天市場での販売価格です。グレードアップセットの8,900円はメーカー公式サイトの掲載価格です。価格は変動するため、最新情報は各販売ページでご確認ください。
Orage RR11とRR35の共通点
Orage RR11とRR35は、掃除機本体の基本性能が共通しています。
主な共通点は、次の4つです。
吸引力と運転時間・充電時間が同じ
どちらも、強モードの吸引力は最大26,400Pa、通常モードは10,000Paです。運転時間は通常モードで約30分、強モードで約13分、充電時間は約3時間です。
吸引力のPaはメーカーが示す真空度の数値で、床の上でのゴミの取れ方をそのまま表すものではありません。ただ、数値が共通なので、吸引力だけでRR35を選ぶ必要はないと考えられます。
重さと運転音が同じ
ハンディ時の重さは0.97kg、パイプとヘッドを付けた状態では1.6kgです。運転音も、どちらも75dBです。
掃除機を持つ重さに違いはないため、取り回しの面でRR11とRR35のどちらかが有利になることはありません。
自走式ヘッドやLEDライトなどの機能が同じ
どちらも、絡まりにくいソフトローラーの自走式ヘッドとLEDヘッドライトを備えています。
ゴミと空気を分ける3Dサイクロンユニットや、フィルターの付け忘れを防ぐ機能も共通です。
バッテリーと保証が同じ
バッテリーは21.6V・2,500mAhで、交換用バッテリーの価格はどちらも5,500円です。
保証期間も、どちらも2年(電池は半年)です。
Orage RR11がおすすめな人
Orage RR11は、購入費用や消耗品代を抑えたい方に向いています。
- 購入費用をできるだけ抑えたい方
- ゴミ捨てを自分ですることが苦にならない方
- 紙パックなどの消耗品代を増やしたくない方
- 大きなステーションを置きたくない方
RR11は、RR35と共通の基本性能を持ちながら、紙パックを使わず購入費用も抑えられるモデルです。
掃除の頻度が少なく、ダストカップのゴミ捨てが負担にならないご家庭なら、RR11でも十分に満足しやすいですよ。
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Orage RR35がおすすめな人
Orage RR35は、掃除後のゴミ捨ての手間を減らしたい方に向いています。
- 毎日掃除機を使う方
- ダストカップのゴミ捨てが面倒な方
- ゴミを捨てるときのホコリが気になる方
- 充電・ゴミ回収・収納をまとめたい方
RR35は、掃除機を戻したあとのゴミ回収まで自動で行えるモデルです。紙パックの交換費用とステーションの置き場所は必要ですが、日々の手間を減らしたい方に選びやすい1台です。
夜に回収動作を止めて充電だけしたい場合は、ナイトモードも使えますよ。
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Orage RR11とRR35のよくある質問
こちらでは、Orage RR11とRR35を選ぶ際によくある質問をまとめました。
6,480円の価格差は、どんな方なら出す価値がありますか?
毎日掃除機を使い、ゴミ捨ての手間を減らしたい方なら、RR35に差額を出す価値があります。
反対に、週に数回しか掃除しない方やゴミ捨てが苦にならない方は、RR11で十分満足できるでしょう。紙パック代がかからない点も、RR11の強みです。
RR35のほうが吸引力は強いですか?
どちらも最大26,400Paで、メーカーが示す吸引力は同じです。
そのため、吸引力の数値だけでRR35を選ぶ必要はありません。違いは、自動ゴミ回収の有無やステーションの有無にあります。
RR35なら掃除機のお手入れは不要になりますか?
不要にはなりません。
ゴミ捨ての回数は減らせますが、紙パックの交換やフィルターのお手入れは必要です。
夜に掃除する場合、ナイトモードで静かになりますか?
ナイトモードは掃除機本体の運転音を小さくする機能ではありません。
自動ゴミ回収を行わず、充電だけを行う機能です。運転音は、RR11もRR35も75dBです。
すでにRR11を持っていますが、自動ゴミ回収を追加できますか?
メーカー公式サイトに「RR35への自動ゴミ回収グレードアップセット」が8,900円で掲載されています。
適用条件やセットの内容は購入前に確認が必要なので、メーカー公式サイトで詳細を確認してみてくださいね。
Orage RR11とRR35の比較まとめ
今回は、Orage RR11とRR35の違いについて比較して紹介しました。
毎日のゴミ捨ての手間を減らしたい方、充電とゴミ回収と収納をまとめたい方には、Orage RR35が向いています。
一方、購入費用や紙パック代を抑えたい方、ステーションを置きたくない方には、Orage RR11が選びやすいですね。
掃除機本体の吸引力や運転時間、重さは共通なので、ゴミ捨ての手間に6,480円の差額を払うかどうかが選ぶポイントです。
- RR35のステーション(ほぼA4サイズ)を置く場所と、コンセントまでの距離を確認する
- RR35は、専用の抗菌紙パックの価格と販売単位を確認する
- RR11は、自立で置くか壁掛けにするかを決め、壁掛けの場合はブラケットを付ける場所を確認する
- 購入するセットの付属品を、商品ページで確認する
購入前の判断材料として、この記事が参考になればうれしいです。
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