【違いは7つ】レイコップカーペットクリーナーTurbo2とTurboを比較!どっちがおすすめ?

レイコップのカーペットクリーナーTurbo2(RCC2-100)とTurbo(RCC-100)について、機能や使い勝手の違いを比較して紹介します。
Turbo2は100℃のスチームで高温除菌・ダニ対策まで行える新モデル、Turboは水と熱の力でしっかり洗浄する定番モデルですが、温度モードや使用できる場所、吸引力などに違いがあります。
先に結論から書きますね。
スチーム除菌・ダニ対策までまとめてケアしたいなら
▶ Turbo2
価格を抑えてカーペットやソファをしっかり洗浄したいなら
▶ Turbo
この記事では、それぞれの違いや共通点を分かりやすく整理しながら、ご家庭に合ったモデルを選べるようにまとめました。
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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Turbo2とTurboの違いは?
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | Turbo2 | Turbo |
|---|---|---|
|
本体価格 ※2026年9月時点 |
28,800円 | 24,000円 |
| 本体カラー | ダークグレー | ホワイト |
| 本体サイズ・重量 |
幅32×奥行24.5 ×高さ29cm・4.0kg |
幅32×奥行24.5 ×高さ29cm・4.0kg |
| 吸引力 | 15,000Pa | 16,000Pa |
| 選べる温度モード |
常温水・60℃・ 100℃(スチーム) |
常温水・40℃・60℃ |
|
ダニ死滅・高温除菌 効果 |
対応 | 記載なし |
| 主な使用箇所 |
ファブリック製品 車のシート キッチンコンロ 水回り・窓サッシ |
ファブリック製品 車のシート |
| 主な付属品 |
洗浄ブラシ2種 スチームコネクター スチームノズル ブラシノズルなど |
洗浄ブラシ ワイド洗浄ブラシ ホース洗浄キャップ ホース |
ここからは、比較する際に重要となる7つのポイントについて詳しく解説しますね。
選べる温度モードとスチーム機能の違い
Turbo2は、常温水・60℃温水・100℃スチームの3段階から温度を選べます。ワンタッチで設定でき、汚れの種類に合わせて温度を切り替えられる仕組みです。
一方のTurboは、常温水・40℃温水・60℃温水の3段階から選ぶ仕組みで、40℃までは約15秒、60℃までは約50秒とスピード加熱に対応しています。
100℃のスチームモードを搭載しているのはTurbo2のみで、Turboの温度の上限は60℃です。
油汚れやケチャップなど、高温での洗浄が向いている汚れに対応したい場合は、スチームモードのあるTurbo2のほうが選びやすいですよ。
ダニ死滅・高温除菌効果の違い
Turbo2は、100℃のスチームモードによる高温除菌とダニ対策の効果について、第三者機関による試験結果が公式に案内されています。
除菌試験では、細菌(大腸菌・黄色ブドウ球菌)とカビ(黒カビ菌)を付着させた試験布にスチームモードを3往復動作させたところ、99.9%以上の菌が減少したという結果が確認されています(2026年6月12日発行の報告書、すべての細菌やカビに当てはまるわけではありません)。
ダニ駆除試験でも、カーペットに配置したコナダニに対してスチームモードを3往復動作させ、駆除率99.9%という結果が確認されています(2026年6月16日発行の報告書、実際の使用環境により効果は異なる場合があります)。
Turboの公式ページには、こうした除菌・ダニ駆除に関する試験結果の記載は見当たりませんでした。
洗浄だけでなく、菌やダニが気になる場所を高温でケアしたい場合は、Turbo2のほうが向いています。
使用できる場所の違い
Turbo2は、カーペットやソファ、車のシートといったファブリック製品に加えて、キッチンコンロの油汚れや水回り、窓サッシまで幅広い場所に使用できます。
専用のスチームコネクターやスチームノズルに付け替えることで、スチームのみを噴射して汚れを浮かせる使い方にも対応しています。
ただし、洗浄ブラシアタッチメント以外を使用する際は吸引ができず、スチームの噴射のみとなる点には注意が必要です。
一方のTurboは、カーペットやソファ、マットレス、車のシートなど布製品への使用が中心で、ガラス窓の掃除に使えるゴム製ブラシヘッドも備えていますが、キッチンや水回りへの使用は案内されていません。
布製品だけでなく、キッチンや水回りの汚れもまとめてケアしたい場合は、対応箇所が広いTurbo2のほうが使い道が広がりますよ。
吸引力の違い
Turbo2の吸引力は15,000Paと案内されています。
Turboの吸引力は16,000Paで、数値としてはTurboのほうがやや高くなっています。
ただし、吸引力の数値だけでなく、温度モードの幅や使用できる場所も含めて比較すると、ご家庭に合ったモデルを選びやすくなります。
付属アタッチメントの違い
Turbo2には、ナイロンブラシとシリコンの洗浄ブラシアタッチメント2種に加えて、スチームコネクター、スチームノズル、ブラシノズル、ホース洗浄キャップ、噴射口掃除ピンが付属しています。
Turboには、洗浄ブラシ、ワイド洗浄ブラシ、ホース洗浄キャップ、ホースが付属しています。
使用箇所ごとにアタッチメントを付け替えて使いたい場合は、付属品の種類が多いTurbo2のほうが対応しやすくなっています。
本体カラーの違い
Turbo2は、ダークグレーの落ち着いたカラーです。
Turboは、清潔感のあるホワイトを基調としたカラーです。
お部屋の雰囲気やインテリアに合わせて、好みのカラーで選ぶのもよいでしょう。
本体価格の違い
2026年9月時点で公式サイトに掲載されている価格は、Turbo2が28,800円(税込)、Turboが24,000円(税込)です。
価格差は4,800円です。
なお、価格はセールやキャンペーン、販売店によって変動します。
この記事は2026年9月時点の情報をもとにしていますので、購入前に各販売ページで最新の価格を確認してみてくださいね。
Turbo2とTurboの共通点
Turbo2とTurboには違いがある一方で、洗浄の仕組みや基本性能など、共通する部分も多くあります。
主な共通点は、次の4つです。
水と熱だけで洗浄し、洗剤を使わない
Turbo2とTurboは、どちらも水と熱の力だけで汚れを浮かせて吸引する仕組みで、洗剤や薬品を使用しません。
洗剤を使わないため、赤ちゃんやペットがいるご家庭でも安心して使用できる点は共通しています。
本体サイズ・重量・タンク容量が同じ
本体サイズは幅32×奥行24.5×高さ29cm、重さは4.0kgと、どちらも同じ数値です。
※Turboのサイズ・重量は公式ページによって記載が異なるため、本記事では現在の商品販売ページに掲載されている数値を記載しています。
洗浄水タンクの容量は1250ml、回収タンクの容量は750mlで、いずれも共通しています。タンクは分解できるため、どちらも手入れがしやすい仕様です。
IPX4の防水設計に対応している
どちらもIPX4相当の防水規格に対応しており、水しぶきにも配慮された設計です。
ホース内部をセルフ洗浄できる
Turbo2とTurboは、どちらもホース洗浄キャップが付属しており、使用後にホース内部へ残ったゴミや汚れを手を汚さずに洗浄できます。
ホースの長さも1.6mで共通しているため、清掃範囲の広さも同程度です。
Turbo2がおすすめな人
Turbo2は、100℃スチームによる除菌・ダニ対策と、幅広い使用箇所を重視したい方に向いています。
- カーペットやソファの菌・ダニ対策までケアしたい方
- キッチンコンロの油汚れや水回りもまとめて洗浄したい方
- 汚れの種類に合わせて3段階の温度を使い分けたい方
- 付属アタッチメントを使い分けて幅広い場所を掃除したい方
Turbo2は100℃のスチームモードを備えているため、洗浄と合わせて高温除菌やダニ対策までまとめて行いたいご家庭に取り入れやすいモデルです。
キッチンコンロや水回り、窓サッシにも使用できるため、布製品以外の掃除にも活用したい方に向いていますよ。
Turboがおすすめな人
Turboは、価格を抑えながらカーペットやソファをしっかり洗浄したい方に向いています。
- できるだけ価格を抑えてカーペットクリーナーを試したい方
- 吸引力の高さを重視したい方
- カーペット・ソファ・車のシートなど布製品を中心に使いたい方
- シンプルな付属品で気軽に使い始めたい方
Turboは16,000Paの吸引力を備えつつ、Turbo2より価格を抑えられるため、まずは布製品の洗浄用にカーペットクリーナーを試してみたい方に選びやすいモデルです。
自動散水システムでトリガーひとつで温水を噴射できるため、操作のしやすさも魅力ですよ。
Turbo2とTurboのよくある質問
こちらでは、Turbo2とTurboを選ぶ際によくある質問をまとめました。
Turbo2とTurboではどちらの吸引力が強いですか?
吸引力の数値だけで見ると、16,000PaのTurboのほうが15,000PaのTurbo2よりやや高くなっています。
ただし、Turbo2は100℃のスチームモードを備えているため、吸引力の数値だけでなく、温度モードや使用できる場所もあわせて比較すると選びやすくなりますよ。
ダニやニオイが気になる場合はどちらが向いていますか?
ダニ対策や高温除菌を重視したい場合は、100℃スチームモードを備えたTurbo2が向いています。
Turbo2は、ダニ駆除率99.9%、菌の減少率99.9%以上という試験結果が公式に案内されています(すべての細菌やカビ、ダニに当てはまるわけではありません)。Turboにはこうした試験結果の記載は見当たりませんでした。
キッチンや水回りにも使いたい場合はどちらを選べばいいですか?
キッチンコンロの油汚れや水回りにも使用したい場合は、Turbo2が向いています。
Turbo2は専用のスチームコネクターやスチームノズルに付け替えることで、水回りや窓サッシにも対応しています。Turboは布製品を中心とした使用が案内されています。
できるだけ価格を抑えたい場合はどちらがいいですか?
価格を抑えたい場合は、24,000円(税込)のTurboが選びやすくなっています。
Turbo2との価格差は4,800円です。スチーム機能や使用できる場所の広さをどこまで重視するかで、選ぶモデルが変わってきますよ。
Turbo2とTurboの比較まとめ
今回は、レイコップのカーペットクリーナー「Turbo2」と「Turbo」の違いについて比較して紹介しました。
スチーム除菌・ダニ対策までまとめてケアしたい方、キッチンや水回りにも使いたい方には、Turbo2が向いています。
一方、価格を抑えてカーペットやソファをしっかり洗浄したい方、吸引力を重視したい方には、Turboが選びやすいですね。
温度モードの幅や使用できる場所など、重視したいポイントに合わせて選んでみてくださいね。
4,800円の価格差があるため、Turbo2ならではのスチーム除菌・ダニ対策機能をどこまで重視するかが選ぶポイントになります。
購入前の判断材料として、この記事が参考になればうれしいです。
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