【違いは6つ】DEEBOT T50 OMNIとN50OMNIを徹底比較!おすすめはどっち?

DEEBOT T50 OMNIとN50 OMNIについて、機能や使い勝手の違いを比較して紹介します。
どちらもエコバックス(ECOVACS)の全自動ステーション付きロボット掃除機ですが、吸引力や本体の薄さ、モップの洗浄方法、AI音声アシスタントの有無などに違いがあります。
先に結論から書きますね。
この記事では、それぞれの違いや共通点を分かりやすく整理しながら、ご家庭に合ったモデルを選べるようにまとめました。
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
▼薄型ボディと声掛け操作が魅力のT50 OMNIはこちら
▼高い吸引力が魅力のN50 OMNIはこちら
DEEBOT T50 OMNIとN50 OMNIの違いは?
まずは、それぞれの違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | T50 OMNI | N50 OMNI |
|---|---|---|
| 吸引力 | 15,000Pa | 最大25,000Pa |
|
本体の高さ・ エッジ清掃 |
高さ81mmの薄型 TruEdge 2.0搭載 |
高さ約100mm TruEdge非搭載 |
|
モップの 洗浄方法 |
70℃の温水で洗浄 45℃の熱風で乾燥 |
室温水で洗浄 45℃の熱風で乾燥 |
|
AI音声 アシスタント |
YIKO 2.0搭載 声掛けだけで操作可能 |
非搭載 音声アシスタント機能の記載なし |
|
稼働時間・ 充電時間 |
最大225分 (静音モード) 充電3時間15分 |
180分 (標準・吸引+水拭き) 充電4時間 |
|
通常価格 ※2026年8月時点 |
129,800円 | 99,800円 |
ここからは、比較する際に重要となる6つのポイントについて詳しく解説しますね。
吸引力の違い
T50 OMNIの吸引力は15,000Pa、N50 OMNIは最大25,000Paとメーカーが発表しています。
N50 OMNIは高速モーターと直通ダクト設計により、カーペットやフローリングの奥に入り込んだホコリやゴミを効率よく取り除けるとされています。
T50 OMNIも高速モーターと直通ダクト設計で、カーペットや床の奥の汚れを効率的に除去できると案内されています。
数値上の吸引力を重視する方には、N50 OMNIが選びやすいですね。
本体の高さとエッジ清掃機能の違い
T50 OMNIは高さ81mmの薄型ボディを採用しており、家具の下やすき間にもスムーズに入り込めるように設計されています。
N50 OMNIの高さは約100mmで、T50 OMNIほどの薄さはありません。
さらにT50 OMNIには「TruEdge 2.0」という機能が搭載されていますよ。
奥まったコーナーにまで届く伸縮性のあるサイドブラシと、壁との距離を1mm以内に保つモッププレートを組み合わせているので、部屋の隅まで効率よく清掃できます。
これは第三者機関のTÜV Rheinlandによる認証も受けています。
メーカーにて問い合わせしたところ、N50 OMNIにはTruEdgeは搭載されていませんでした。
家具の下や部屋の隅まで清掃してほしい方には、T50 OMNIが向いていますね。
モップの洗浄方法の違い
どちらの機種も、掃除後にステーションでモップパッドを自動洗浄し、45℃の熱風で乾燥させる機能を備えています。
洗浄時の水温には違いがあり、T50 OMNIは70℃の温水でモップを洗浄するのに対し、N50 OMNIは室温の水で洗浄します。
モップの洗浄力をより重視する方には、温水で洗浄するT50 OMNIが向いていますよ。
AI音声アシスタントの違い
T50 OMNIには独自のAI音声アシスタント「YIKO」が搭載されており、スマートスピーカーなどの機器を用意しなくても、本体に話しかけるだけで清掃を開始できます。
N50 OMNIにはYIKOのような音声アシスタント機能は搭載されておらず、公式サイトにも音声アシスタントとの連携に関する記載は見当たりません。
一方T50 OMNIは、Googleアシスタントとアレクサとの連携にも対応しています。
声だけで手軽に操作したい方にはT50 OMNIが便利ですね。
稼働時間と充電時間の違い
公式仕様では、T50 OMNIが最大225分(静音モード)、N50 OMNIが180分(標準モード・吸引+水拭き)と案内されています。
測定条件(清掃モードや吸引・水拭きの組み合わせ)が違うため、この数値だけでどちらが長く掃除できるかを単純に比較することはできません。
満充電までの時間は、T50 OMNIが3時間15分、N50 OMNIが4時間です。
満充電までの時間を短くしたい方には、T50 OMNIが向いていますね。
価格の違い
2026年8月時点で、楽天市場の公式ストアではT50 OMNIの通常価格が129,800円、N50 OMNIの通常価格が99,800円となっています。
価格はセールやクーポンの有無によって変動します。コストパフォーマンスを重視する方は、購入時点の実際の価格を両商品で比較してから選んでみてくださいね。
DEEBOT T50 OMNIとN50 OMNIの共通点
T50 OMNIとN50 OMNIには違いがある一方で、走行性能やアプリ機能など、共通する点も多くあります。
最大20mmの段差を乗り越えられる
どちらの機種も、最大20mmの段差をスムーズに乗り越えられます。
段差の多いお部屋でも運転しやすい設計ですよね。
ゴミ収集は約90日間交換不要
どちらの機種も、ステーションが自動でゴミを収集してくれる機能を搭載しています。
ゴミの交換目安は、T50 OMNIが紙パックで最大90日間、N50 OMNIが3Lダストバッグで最大90日間とメーカーが発表しており、どちらもゴミ捨ての頻度を抑えやすい設計です。ただし、実際の交換時期は掃除する部屋の広さや使用頻度、髪の毛やペットの抜け毛の量などによって変わります。
部屋やエリアを指定して清掃できる
両機種とも、部分的な清掃エリアや進入禁止エリアの設定、部屋を指定した清掃に対応しています。清掃が終わった場所は、アプリのマップ上で確認できます。
スケジュールや清掃方法を細かく設定できる
季節やライフスタイルに合わせた清掃提案機能、清掃方法のお気に入り登録、スケジュール設定など、アプリを使った細かな設定にどちらも対応しています。本体のボタン操作をロックできるチャイルドロック機能も両機種に搭載されています。
毛絡みを抑えるブラシを搭載している
T50 OMNIは「ZeroTangle™2.0」、N50 OMNIは「ZeroTangle 3.0」と、どちらもZeroTangleブランドの毛絡み防止ブラシを採用しています。
ブラシの世代は違いますが、髪の毛やペットの毛がブラシに絡みつきにくいよう設計されている点は共通しています。
スマホアプリで遠隔操作できる
T50 OMNIは専用アプリ「ECOVACS HOME」から操作します。N50 OMNIもスマートフォンアプリからの遠隔操作やスケジュール設定に対応しており、外出先からでも清掃状況を確認できる点は共通しています。
DEEBOT T50 OMNIがおすすめな人
T50 OMNIは、薄型ボディによる清掃範囲の広さと、モップのお手入れ機能、音声操作の手軽さを重視したい方に向いています。
- 家具の下やすき間まで掃除してほしい方
- 部屋の隅までしっかり清掃してほしい方
- モップを温水でしっかり洗浄してほしい方
- スマートスピーカーなしで声掛けだけで操作したい方
T50 OMNIは、薄型ボディとTruEdge 2.0によって家具の下や部屋の隅まで清掃しやすく、モップの温水洗浄やAI音声アシスタント「YIKO」など、お手入れや操作の手軽さを重視したい方に選びやすいモデルですよ。
▼薄型ボディと声掛け操作が魅力のT50 OMNIはこちら
DEEBOT N50 OMNIがおすすめな人
N50 OMNIは、高い吸引力と本体価格を重視したい方に向いています。
- 最大25,000Paの高い吸引力を重視したい方
- 本体の通常価格を抑えたい方
N50 OMNIは、最大25,000Paという高い吸引力を備えながら、T50 OMNIより通常価格を抑えやすいのが特徴です。コストパフォーマンスを重視しつつ、しっかりとした吸引力がほしい方に選びやすいモデルですよ。
▼高い吸引力が魅力のN50 OMNIはこちら
DEEBOT T50 OMNIとN50 OMNIのよくある質問
こちらでは、T50 OMNIとN50 OMNIを選ぶ際によくある質問をまとめました。
T50 OMNIとN50 OMNIではどちらの吸引力が強いですか?
メーカー公表値では、N50 OMNIが最大25,000Pa、T50 OMNIが15,000Paとなっており、数値上はN50 OMNIのほうが高い吸引力です。
ただし、使用する環境や床材によって感じ方は変わるため、参考値として活用してくださいね。
家具の下まで掃除したい場合はどちらが向いていますか?
高さ81mmの薄型ボディを採用しているT50 OMNIのほうが、家具の下やすき間に入り込みやすい設計です。
TruEdge 2.0も搭載しているため、部屋の隅まで清掃してほしい方にもT50 OMNIが向いています。
モップの洗浄方法にはどんな違いがありますか?
T50 OMNIは70℃の温水でモップを洗浄するのに対し、N50 OMNIは室温の水で洗浄します。
どちらも45℃の熱風で乾燥させる点は共通しています。モップの洗浄力を重視する方にはT50 OMNIが向いています。
音声で操作したい場合はどちらがおすすめですか?
スマートスピーカーなしで本体に話しかけて操作したい場合は、AI音声アシスタント「YIKO」を搭載したT50 OMNIが向いています。
N50 OMNIには音声アシスタント機能自体が搭載されていないため、声で操作したい方はT50 OMNIが向いています。
ペットがいる家庭にはどちらが向いていますか?
どちらの機種も毛絡みを抑えるZeroTangleブラシを搭載しているため、ペットの毛が気になるご家庭でも選びやすいモデルです。
吸引力を重視するならN50 OMNI、家具の下まで掃除したいならT50 OMNIが向いていますよ。
価格差はどのくらいありますか?
2026年8月時点の楽天市場公式ストアでは、通常価格でT50 OMNIのほうが30,000円ほど高くなっています。
ただしクーポンの適用状況によって実際の支払額が変わるため、購入前に両商品の最新価格を確認することをおすすめします。
まとめ|DEEBOT T50 OMNIとN50 OMNIを比較
今回は、DEEBOT T50 OMNIとN50 OMNIの違いについて比較して紹介しました。
家具の下や部屋の隅まで掃除してほしい方、モップの温水洗浄や声掛けでの操作を重視したい方には、薄型ボディのT50 OMNIが向いています。
一方、高い吸引力を重視しつつ本体価格を抑えたい方には、N50 OMNIが選びやすいですね。
吸引力や本体の薄さ、モップの洗浄方法など、重視したいポイントに合わせて選んでみてくださいね。
購入前の判断材料として、この記事が参考になればうれしいです。
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